けんさくの使い方
*
かふんかん【花粉管】
花粉
(
かふん
)
が
めしべ
の
柱頭
につくと,
発芽
(
はつが
)
してのびだす長い
管
(
かん
)
のこと。
花柱
の
組織
(
そしき
)
の間を通って
子房
(
しぼう
)
内に
達
(
たっ
)
する。
被子
(
ひし
)
植物
では
花粉
(
かふん
)
の中の
核
(
かく
)
は,
花粉管
(
かふんかん
)
内で
花粉管核
(
かふんかんかく
)
と2
個
(
こ
)
の
精核
(
せいかく
)
(
雄核
(
ゆうかく
)
)に分かれ,
精核
(
せいかく
)
は
胚珠
(
はいしゅ
)
内に入って,
卵細胞
(
らんさいぼう
)
や
極核
(
きょくかく
)
と
受精
(
じゅせい
)
する。
スライドガラス
上に寒天
培地
(
ばいち
)
をつくり,
顕微鏡
(
けんびきょう
)
にかけると,
花粉管
(
かふんかん
)
ののびだすのが
観察
(
かんさつ
)
できる。
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