けんさくの使い方
かへいせき【貨幣石】
新生代
*
第三
紀
(
き
)
前期にさかえた
大型
(
おおがた
)
有孔
(
ゆうこう
)
虫
のなかま。ヌンムリテスともいう。
種
(
しゅ
)
によっては
直径
(
ちょっけい
)
10cmにおよぶ
石灰質
(
せっかいしつ
)
の
殻
(
から
)
をもつ。外形は
有性
(
ゆうせい
)
世代(
顕球型
(
けんきゅうがた
)
)ではダイズをつぶした形だが,
無性
(
むせい
)
世代(
微球型
(
びきゅうがた
)
)では大きな
円盤状
(
えんばんじょう
)
で
貨幣
(
かへい
)
に
似
(
に
)
ている。しかし,いずれも内部はらせん
状
(
じょう
)
に
規則
(
きそく
)
正しくならんだ多数の室に分かれている。
貨幣石
(
かへいせき
)
は新生代第三
紀
(
き
)
前期の
示準
(
しじゅん
)
化石
である。
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