精子が 卵に進入し,さらに 卵の 核と 精子の 核が合体すること。  ヒトをふくめたほ 乳類では, 卵管の中にとりこまれた 卵は, 上昇してきた 精子と 卵管ぼう大部とよばれるあたりで合体し, 受精が行われる。 精子が 卵に入りこむ時期は, 卵の 減数分裂の第2 分裂で 極体が放出される時期にあたる。進入した 精子の 核も 卵の 核もしだいにふくらんで丸くなり, 卵の中央で合体して,もとの 染色体数にもどる。 陸上動物の多くは 交尾による 体内受精を,水生動物の多くは 卵や 精子を水中に放出する 体外受精を行う。
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