けんさくの使い方
*
むせいせいしょく【無性生殖】
精子
(
せいし
)
と
卵
(
らん
)
など
性細胞
(
せいさいぼう
)
による
有性生殖
(
ゆうせいせいしょく
)
以外
(
いがい
)
のすべての
生殖
(
せいしょく
)
をいう。
雄
(
おす
)
と
雌
(
めす
)
の
性
(
せい
)
に
無関係
(
むかんけい
)
の
生殖
(
せいしょく
)
で,
分裂
(
ぶんれつ
)
・
出芽
(
しゅつが
)
・
無性胞子
(
むせいほうし
)
・
栄養生殖
(
えいようせいしょく
)
などがある。
〔植物の
無性生殖
(
むせいせいしょく
)
〕
ジャガイモの
塊茎
(
かいけい
)
や
オニユリ
の
むかご
などは,それから
芽
(
め
)
が出て,新しい
個体
(
こたい
)
になる。こういう
無性生殖
(
むせいせいしょく
)
を
栄養生殖
(
えいようせいしょく
)
という。
シダ植物
や
コケ植物
,
菌類
(
きんるい
)
の一部は
無性胞子
(
むせいほうし
)
をつくって
繁殖
(
はんしょく
)
する。
単細胞
(
たんさいぼう
)
生物
であるらん
藻類
(
そうるい
)
や
細菌類
(
さいきんるい
)
などは,
細胞
(
さいぼう
)
の
分裂
(
ぶんれつ
)
がそのまま
生殖
(
せいしょく
)
になる。
〔動物の
無性生殖
(
むせいせいしょく
)
〕
ヒドラ
は体の一部がふくらんできてそれが分かれて2つの体になる。これは
コウボ
の場合と同じように
出芽
(
しゅつが
)
という。
単細胞
(
たんさいぼう
)
生物である
原生動物
はおもに
分裂
(
ぶんれつ
)
によってふえるが,
ゾウリムシ
などのように,
接合
(
せつごう
)
という
有性生殖
(
ゆうせいせいしょく
)
を行うものもある。
<戻る
無断複製・転載を禁ず
このサイトについて
|
利用規約
|
プライバシー・ポリシー
|
お問い合わせ
|
ヘルプ
Copyright (C) GAKKEN EDUCATION PUBLISHING Co., Ltd. All rights reserved.
キッズネットは(株)学研教育出版の登録商標です。