静電気モーター |
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使いすてのプラスチックコップに細く切ったアルミテープを等間かくにならべてはる。コップの底におしピンをさし、ピンの先をまん中に置いた小びんのふたにのせる。側面の2か所をみがいたアルミ缶(かん)を用意して、アルミホイルの細いおびを図のようにそれぞれにはり、全体を発泡スチロールかプラスチックトレイのような電気を通さないものの上にのせる。図の右側の缶に静電気を帯びた物を近づけると、コップが回るよ。(静電気は湿度が高いと起きにくいので、梅雨(つゆ)の時期はさけて、かんそうさせた部屋で実験しよう。)
静電気のよく起きているものほどコップがよくまわるよ。下じき、ものさし、いろいろなものをティッシュペーパーでこすり、何が一番よく静電気を起こしているか調べてみよう。また、どうしてコップが回るのかを考えて、まとめてみよう。

おしピンの先でけがをしないように気をつけよう。
絵と案/西山直樹

