米をこまかく動かすことによって、液体(えきたい)の中にピンポン玉を入れたのと同じような状態(じょうたい)になっています。
振動(しんどう)する米がピンポン玉にあたって圧力(あつりょく)が生まれ、ピンポン玉の上と下の圧力差が浮力(ふりょく・うく力)になっています。ビー玉の場合は、その圧力差がしずむ力になっています。
米より軽いピンポン玉はうき、反対に、米より重いビー玉はしずむというわけです。
地震(じしん)の時、地面が液体のようにやわらかくなってしまうことがあります。これを「液状化現象(えきじょうかげんしょう)」と言いますが、この実験と似たしくみで起きています。土のつぶが振動によって、液体のようにふるまうのです。
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・大きさや重さのちがいによって、浮き上がり方やしずみ方はどう変わるか調べてみましょう。
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