グラス2つを重ねる実験です。
「こんなのカンタン!」って言ってる人、ちょっと待ってください。
グラスはからっぽではありませんよ。上のグラスにも、ちゃんとジュースが入っています。さて、どうやればできるか、わかりますか。
用意するもの
| 小さめのグラス |
さら(水受け) |
古いハガキ |
| ジュース |
水 |
はさみ |
注意:ぬれてもいいように、テーブルの上に新聞紙やビニールシートをしいてから実験しましょう。
やり方
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1)グラスにジュースをぎりぎりいっぱいまで入れる。そして、古いハガキをてきとうな大きさに切って、その上にのせる。(もうひとつのグラスには水をなみなみに入れて、さらの上に置いておきます。)
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2)ハガキを手でおさえたまま、グラスをゆっくりひっくり返します。さかさまにした後、ハガキから手をはなしてもジュースはこぼれません。
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3)これを、水の入ったグラスの上にそっと重ねれば、二階建てのできあがりです。
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二階建てができたら、つぎは、引っこし実験をやってみましょう。
二階のジュースと一階の水が入れかわってしまうという、不思議な科学マジックです。
やり方
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1)2つのグラスの間にあるハガキを少しずらします。グラスがずれないように注意しながら、2ミリメートルくらいのすき間をつくりましょう。
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2)すると、ジュースが下のグラスにゆっくりうつっていきます。と同時に、水が上に上がっていきます。
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3)しばらくすると、下から順に、ジュース、水、ジュース、水と4だんに分かれます。
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ジュースのほうが
水より
少し
重いため、
下にしずんでいくからです。すき
間がせまいと
静かに
移動(いどう)するので、ジュースと
水はほとんどまざらないで
入れかわることができるのです。
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ジュースのかわりに、いろいろな液体でためしてみましょう。(かき氷シロップと水、食塩水と水、油と水など)
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