「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、編集部まで質問を送ってください。
応募の多い質問から、編集部がこのページでお答えしていく予定です。
きみの質問が取り上げられるか、楽しみに待っていてね!
どうしてうんちはくさいの
おなかのあたりをさわってみると、とてもやわらかいことに気づきますね。
じつは、この中に、大腸(だいちょう)とよばれるぐるぐるうずをまいた長いトンネルがあるのです。
この大腸は、食べ物の中から、水をすい取る役目をしています。
大腸の中には、バクテリアという、とても小さな生き物がすみついています。
このバクテリアのえさが、人間の口から食べた食べ物ののこりかすなのです。
バクテリアたちは、消化酵素(しょうかこうそ)という薬のようなものを使って、食べ物のかすをバラバラにします。
そして、そのバラバラにした食べ物のかすを栄養(えいよう)にしてふえていくのです。
このバクテリアが食べ物をバラバラにするときに、くさいにおいのもとが生まれます。
インドール、スカトール、メルカプタンなどという名前のガスです。
これが、うんちとまざっておしりから出てくるために、うんちはくさいのです。

