「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、編集部まで質問を送ってください。
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かみの毛はどうしてのびるの
毛には、かみの毛のほかにも、いろいろな毛があります。
まつげ、鼻毛、耳毛、ひげ、わき毛などです。
しかし、いろいろある毛でも、毛のつくりやのび方はみな同じです。
毛のつくりというのは、大きくふたつにわかれています。ひとつは、皮膚(ひふ)の中にある植物の根っこのようなところで、これは毛根(もうこん)とよばれています。
もうひとつは、 皮膚(ひふ)から上に見えている植物のくきのようなところで、 これは毛幹(もうかん)とよばれています。
毛は、毛根の一番根元の少しふくらんだ部分で執とつくられています。
毛根が、長い間どんどん新しい毛をつくり続けるために、かみの毛は長くなり、たとえ切ってもまたのびてくるというわけです。
反対に、毛根が早く毛を作るのをやめてしまうと、それ以上のびませんからあまり長くはなりません。
たとえば、まつげなどがそれにあたります。

