「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、編集部まで質問を送ってください。
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きみの質問が取り上げられるか、楽しみに待っていてね!
かみの毛はどうしてあるの
かみの毛がなぜあるか、これに答えられる人はまだ世界にだれもいません。
そのくらいむずかしい質問なのです。
もともと、人間の祖先(そせん)は、現在のサルのように、体中に毛が生えていたと考えられています。
しかし、なぜ頭以外の毛が、今のように細くて短いうぶげになってしまったのか、また反対に、なぜ頭にだけ太くて長い毛がのこったのか、どちらもまだはっきりした理由はわかっていないのです。
ですから、この理由は想像(そうぞう)することしかできません。
そこで、現在いわれている毛の役目から考えてみましょう。
ふつう言われている毛の役目には3つあります。
1つは、暑さ寒さ、傷(きず)などから体を守ること。
2つめは、男性と女性のちがいを目立たせること。
3つめは、体をかざることです。
かみの毛の存在(そんざい)を考えたとき、一番当てはまるのは1つめの体を守ることではないでしょうか。
なぜなら人間の頭は、体の中で最も大切な部分だからです。

