「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、編集部まで質問を送ってください。
応募の多い質問から、編集部がこのページでお答えしていく予定です。
きみの質問が取り上げられるか、楽しみに待っていてね!
どうして人間は動けるの,手足は動くの
人間の体を動かすために必要なものは、骨(ほね)と筋肉(きんにく)です。
骨というと、棒(ぼう)のような形で両はじがふくらんでいる形のものを、よくまんがなどで見かけますが、うでや足の骨は本当にあのような形をしています。
ふくらんでいるところは、関節(かんせつ)です。
ひざやひじなど、人間の体が動くところは全部この関節でできています。
この関節のふくらみにいろいろな筋肉がついて、そしてこの筋肉がのびたりちぢんだりすることで関節が動みにいろいろな筋肉がついて、そしてこの筋肉がのびたりちぢんだりすることで関節が動きます。
関節が動くから体が動くといえるのです。
体中の関節は、すべてこれとおなじしくみで動いています。
また、その筋肉ののびちぢみの運動は、脳(のう)からの命令によって行われます。
脳はどこの筋肉をどのように動かすかという命令を一瞬(いっしゅん)のうちに出しているのです。
人間が動けるのは、脳が命令しているからで、命令なしに勝手に筋肉だけが動くことはありません。

