「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、編集部まで質問を送ってください。
応募の多い質問から、編集部がこのページでお答えしていく予定です。
きみの質問が取り上げられるか、楽しみに待っていてね!
どうしてねむくなるの
人間は、夜になると、どうしてもねむくなります。
それは、体だけではなく、脳(のう)もつかれてきて、ゆっくり休みたいと感じているからです。
体も脳も、ゆっくり休んで、明日のためにそなえようとしているのです。
ただし、ねむくなるのは、つかれているときだけではありません。
あまりつかれていないのにねむくなることもあります。
たとえば、たいくつでおもしろくない話を聞かされたり、同じことを長い時間し続けているときなど、よくねむくなります。
これは、あまり刺激(しげき)がないために、脳の働きがにぶくなるからです。
算数の勉強をするとねむくなる、というのも、たいくつでおもしろくない話と同じようなケースです。
しかし、この場合は、もっとよく勉強して、算数の勉強を楽しく感じるようになれば、きっとねむくはならないでしょう。
おうちの方へ
眠っているときには、脳の網様体(もうようたい)という部分が休んでいると言われています。このとき、脳や脊椎のすべての部分の活動が低下するのです。

