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きみの質問にズバリ答える! 科学なぜなぜ110番
質問と答

どうしてさむいととりはだがたつの

とりはだはうごきに関係かんけいしてできるものです。
わたしたちのからだは、さむいと自然しぜんにちぢんできます。これはねつをにがさないようにするためなのですが、このとき、根元ねもとにあるこすための立毛たちげきん(りつもうきん)という筋肉きんにく(きんにく)もぎゅっとちぢむことがあるのです。
この筋肉きんにくがちぢむとはひっぱられて、ねていたのがまっすぐになり、すこうえ持ち上もちあげられるというわけです。こうして、そこにちいさないぼのようなものができてきます。これがとりはだがたつということなのです。
からだにたくさんのある動物どうぶつなら、とりはだがたつと、あいだ空気くうきおおくなってねつがにげにくくなります。しかし、ほそくてみじかしかはえていない人間にんげんでは、あまりやくっていません。これは、大昔おおむかし、まだ人間にんげんからだにたくさんがはえていた時代じだいのなごりだといわれています。からだがすっかりすくなくなってしまったいまでも、こんなことだけがのこっているとはふしぎですね。

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