「科学なぜなぜ110番」では、科学についての質問をぼしゅうしています。科学に関係することで、知りたいことやわからないことがあるときは、編集部まで質問を送ってください。
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ドライアイスはつめたいのにどうしてやけどするの
ドライアイスは、二酸化炭素(にさんかたんそ)というガスをひやしてこおらせて作ったものです。およそマイナス50度までひやして、氷のようなかたまりにするのです。
そのために、ドライアイスを直接手で持つと、皮膚(ひふ)や肉が急にひやされ、そこが、こおりついてしまうのです。そして、そのようなこおりついたままの状態が長く続くと、凍傷(とうしょう)になります。この凍傷のことを、やけどとよぶことがあるのです。
したがって、このやけどは、熱くてできたやけどとは別のものです。傷(きず)のようすが、熱くてできたやけどとにていたために、やけどと呼んだのでしょう。ドライアイスをさわるときは必ず手ぶくろをしましょう。

