学研キッズネット キッズネットトップへ 知る 遊ぶ 調べる 科学 キズネ子倶楽部 学習百科事典 サイトマップ

ニッポンはじめてヒストリー

第五回 かき氷はじめて物語

目次
  1. かき氷を楽しんでいた平安時代
  2. 将軍に献上けんじょうされた氷
  3. かき氷屋さんのはじまり
  4. 紫式部の大好物
第五回 かき氷はじめて物語

紫式部の大好物

ドクターはじめ

でもやっぱり、夏だからといって冷たいものばかり食べると、おなかをこわしちゃうから、栄養のあるものを食べたほうがいいね。
ウノ&イチロー

たとえば?
ドクターはじめ

平賀源内
平賀源内。ウナギを宣伝した「日本初のコピーライター」でもある。
(写真提供:平賀源内顕彰館)
ウナギとかさ。あ、そうそう、夏バテ防止ぼうしのために「土用のうしの日」にウナギを食べるよね? あれって、夏はウナギの売り上げが落ちるから、って鰻屋うなぎやさんにたのまれた平賀源内が考えた広告コピーがはじまりなんだ。ついでにいうと、ウナギと同じように栄養のあるイワシは、紫式部の大好物だったんだよ。でもイワシって安物で、宮中の人が食べるようなものじゃなかったから、こっそり食べていたらしい。じっさい紫式部は、イワシを食べているところを夫に見つかって、しかられることもあったんだ。
イチロー

でもイワシを焼くと、すごいけむりが出るからバレちゃうよね。
ウノ

清少納言がかき氷好きで、紫式部の大好物がイワシだったって、なんか親近感もてるね。
  おわり


前へ


ページの先頭へ戻る




このサイトについて|利用規約|プライバシー・ポリシー|お問い合わせ|ヘルプ
Gakken Copyright (C) GAKKEN EDUCATION PUBLISHING Co., Ltd. All rights reserved.
キッズネットは(株)学研教育出版の登録商標です。