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| もうすぐバレンタインデーだね。ウノちゃんは、だれにチョコレートをプレゼントするか決めたの? |
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| ええー、じゃあ、ドクターはじめ先生とイチローくんにあげるの、やめようかなあ。 |
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| あはは。やっぱり義理チョコなんだね。でもそれでいいんだよ。いまでは、愛を打ちあける日とはかぎらず、女性から男にチョコレート(とはかぎらないけど)をプレゼントする日になっているし、女性同士で交換する「友チョコ」も、自分のためにチョコレートを買う「マイチョコ」、男性から女性にあげる「逆チョコ」もあるからね。 |
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| ヨーロッパでは、チョコレートをプレゼントするって決まってないの? |
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| 昭和11年(1936)のバレンタインデーの広告。 |
| (写真提供 モロゾフ) |
昭和6年(1931)に創業された神戸モロゾフ製菓が、昭和7年(1932)にバレンタインチョコレートを発売。昭和33年(1958)にはメリーチョコレートが伊勢丹新宿本店でバレンタインセールをした。でも、どちらも大ブームにはならなかったようだね。
その後、昭和35年(1960)の1月と2月に、森永製菓がバレンタイン・ギフト・キャンペーンとして新聞や雑誌に広告をたくさん出したころから、バレンタインデーが広く知られるようになり、同時にチョコレートを贈る習慣が根づいたようだ。 |
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