第2回
農家/農園経営者
笠原秀樹(かさはら ひでき)さん、純子(じゅんこ)さん
/ 自然農園レインボーファーム
2 どんな野菜を作っているの?
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6月はじめなら、ジャガイモ、キャベツ、レタス、サニーレタス、ブロッコリー、小松菜、カブ、水菜、ズッキーニ、ピーマン、タマネギといった野菜がとれます。スーパーマーケットにある野菜はだいたい作っています。ニワトリも飼っているので、生みたてのタマゴもとれますね。

お客さんのことをぼくらは「会員」とよんでいます。会員の方が納得(なっとく)できる方法で作った野菜をぼくらが責任を持ってとどける一方、キュウリやナスの形が少し曲がっていたり、天気の関係で野菜が不作だったりしても、それは会員の方にがまんしてもらう——。そんなふうに、おたがいが協力しあうことから会員との関係は「提携(ていけい)」とよんでいます。
個人のお客さんのほか、千葉や東京のレストランにも野菜をとどけています。野菜そのもののおいしさや安心して食べられることにこだわりを持つ人がふえ、そうした人をお客さんに見こむレストランもふえています。そういう店では信用できる食材を手に入れるため、決まった農家から食材をじかに仕入れることも少なくありません。
そのとき手に入ったもので料理を作るため、日によってメニューがちがうこともあるけど、「どこのだれが作った野菜」とか「どんなふうに育てられたニワトリのタマゴ」とか、食べ物が生まれた背景を説明することが多いので、お客さんは安心して料理を楽しめるというわけです。
そのとき手に入ったもので料理を作るため、日によってメニューがちがうこともあるけど、「どこのだれが作った野菜」とか「どんなふうに育てられたニワトリのタマゴ」とか、食べ物が生まれた背景を説明することが多いので、お客さんは安心して料理を楽しめるというわけです。


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