第2回
農家/農園経営者
笠原秀樹(かさはら ひでき)さん、純子(じゅんこ)さん
/ 自然農園レインボーファーム
6 農家になるには!
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農業を体験してみよう!
純子さん:中学3年の夏休み、受験勉強ばかりではよくないという祖母のすすめで、長野の共働学舎というところで農作業の合宿に参加しました。朝早く起きて、家ちくにエサをやり、畑から野菜をとります。牛舎のフン取りや水道管を引くためのみぞほり、石がき作りなどもしました。
それまで畑仕事はもちろん、土木作業なんてしたことのなかったわたしはへとへと。でも、休けいのときにいただいたお茶やスイカの味、夕食で食べたトマトとジャガイモ、ヤギのミルクがこの上なくおいしくて、強烈な印象として今でも残っています。2人で農業を始めることになったときも、この体験がわたしをあとおししてくれました。
農業に興味のある人は、農業体験をしたり、夏休みに農家で手伝いをしてみたらどうでしょうか。今はいろんなところで農業研修ができるので、ぜひさがしてみてください。
農業って、頭で考えるより感覚が大事と思います。芽が出たらうれしいとか、どんな花が咲くんだろうとわくわくしたりとか、そういう好奇心や感動を感じられたら農業はすごく楽しいですよ。植物や家畜だけじゃなくて、天気や建物、環境、それに農機具を直すなら機械の世界とか、いろんなことに興味を持って、「何でだろう」「どうしてだろう」と考えることが、感覚をみがくいい方法になるかもしれません。
それまで畑仕事はもちろん、土木作業なんてしたことのなかったわたしはへとへと。でも、休けいのときにいただいたお茶やスイカの味、夕食で食べたトマトとジャガイモ、ヤギのミルクがこの上なくおいしくて、強烈な印象として今でも残っています。2人で農業を始めることになったときも、この体験がわたしをあとおししてくれました。
農業に興味のある人は、農業体験をしたり、夏休みに農家で手伝いをしてみたらどうでしょうか。今はいろんなところで農業研修ができるので、ぜひさがしてみてください。
農業って、頭で考えるより感覚が大事と思います。芽が出たらうれしいとか、どんな花が咲くんだろうとわくわくしたりとか、そういう好奇心や感動を感じられたら農業はすごく楽しいですよ。植物や家畜だけじゃなくて、天気や建物、環境、それに農機具を直すなら機械の世界とか、いろんなことに興味を持って、「何でだろう」「どうしてだろう」と考えることが、感覚をみがくいい方法になるかもしれません。
農業の先生を持とう!

有機農家は、農家全体の中で0.5%といわれます。しかも、そのうちのほとんどは1つの野菜だけ作っている。年間約60種類の野菜を作り、お客さんと提携関係を持つうちみたいなスタイルはすごく少ないんです。農業のやり方はいろいろあるわけで、農薬を使うことも決して悪いことではありません。大切なのは、自分たちがどんな農業をやりたいかを考えることだと思います。

私たちが入っている会のホームページをしょうかいします。有機農業や自然な形でニワトリを飼うことについて、いろんな情報がのっているのでチェックしてみてね。
●日本有機農業研究会
●全国自然養鶏会
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