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ヒーロー・ヒロイン インタビュー スポーツを楽しもう!


1982年東京生まれ

2004年アテネオリンピック100m・200m平泳ぎ金メダル
2008年北京オリンピック100m・200m平泳ぎ金メダル

第2回北島康介選手

こんにちは。北島康介です。

このたび、ぼくは「コカ・コーラ 未来への夢はじめよう。」プロジェクトのキャプテンに任命され、ぼくが1日教師として訪れる小学校を全国から募集することになりました。

ぼくも小学4年生のとき、憧れの選手と一緒に泳ぐ機会があり、それがきっかけでオリンピックを目指そうという夢を持つことができました。だから、このプロジェクトを通じて、一人でも多くの子どもたちに泳ぐことの楽しさを伝えたり、子どもたちの夢を応援できれば嬉しく思います。

全国の小学生のみなさん、ぜひぼくを1日先生としてみなさんの学校に呼んでください! 楽しみにまっています。
「コカ・コーラ未来への夢はじめよう。」プロジェクト


おとなしかった子ども時代・・・

Q.北島選手が水泳をはじめたのはいつごろですか?


水泳をはじめたのは5歳のときです。
近所の友だちが行っていたスイミングスクールの短期教室に行ったことがきっかけです。

Q.その頃はどんな子どもだったんですか?


小さいころは、あまり前にでるタイプではなく、地味でおとなしい性格だったんですよ。

ず~っと水泳とともに・・・

Q.水泳選手として水泳を本格的にやろうと思ったのはいつ頃ですか?


小学生の時から、まわりの同級生と泳いでいてもダントツで速かったので、水泳が得意だとは思っていましたけど、その頃は水泳を本格的にやろうなんて、あまり考えていませんでしたね。
水泳選手としての自覚を持ち、本格的に水泳に取りくもうと思ったのは、高校生になってからだと思います。

Q.何かきっかけはあったんですか?


とくにきっかけになった出来事はないけれど、ず~っと水泳を習っていたから、自然とそういう気持ちになっていったんだと思います。
ただ、きっかけじゃないけれど、自分の水泳人生に影響を受けた人っていうことでは、林亨(はやし あきら)さんですね。小学4年生のとき、当時、バルセロナオリンピック男子平泳ぎの代表だった林選手と一緒に泳ぐ機会があり、それがきっかけでオリンピックを目指そうという夢を持つことができたんです。


目標は、表彰台の一番高いところに乗る!

Q.泳ぐのがイヤになったことはありますか?


ありますよ(笑)。練習がイヤでさぼってしまったことも何度もあります(笑)。

Q.そんなときは、どうやってやる気を奮い起こしますか?


やっぱりコーチの言うことを聞いて、逃げ出さずにやり続けること! 一つのことをがんばり続けることだと思います。

Q.北島選手の今後の夢は何ですか?


夢というよりも、今は目標があります。それは北京オリンピック! オリンピックに出場するからには、やはり金メダルを狙いたい!
前のアテネオリンピックでも金メダルを取っているんだけど、その感動が忘れられないですね。もう一度、表彰台で君が代を聞くのを楽しみにしているんです。
応援してくれている方も、やっぱり金メダルを期待してくれていると思うので、“表彰台の1番高いところに乗る!” それが今の目標です。


「好きだ」っていう気持ちを忘れない!

Q.北島選手のように強くなるには、どうしたらいいのでしょう?


「好きだ」っていう気持ちを忘れないことでしょうか。
夢に向かってがんばるなか、つらいことや、苦しいことがあって、途中で挫折(ざせつ)して、あきらめたくなることもあるかもしれません。
一つのことを続ける、ということはなかなか難しいと思います。ただ、好きなことなら、ずっと続けてもらいたい。そして、そこに夢があるのなら最後までやり通してもらいたいと思います。
僕はそうやってずっと水泳を続けてきました。他に得意なことがなかったし、他の人よりも秀でたものがなかったので、水泳をがんばって、良いところを見せたい、親を喜ばせたい、友達に自慢したいとか、そういう気持ちで水泳をやってきました。
だから、「好きだ」っていう気持ちを忘れないでほしいということと、自分がわくわくできることを皆にもしてもらいたいです!


北島選手に一問一答

Q.自分の性格を一言で言うと?


マイペース!

Q.好きな食べ物はなんですか?


カレーライス

Q.尊敬する人は誰ですか?


たくさんいますが、柔道の野村忠宏さんと吉田秀彦さんです。

Q.練習時間はどれくらい?


6時間以上(午前・午後あわせて)

Q.今一番の関心ごとは?


車の運転!

Q.水泳以外で何が得意ですか?


道を覚えることです。
地図を見るのが好きなので、地図を作った伊能忠敬(いのう ただたか)が好きです。

★北京オリンピックにむけてトレーニングをつむ一方で、「子供たちに水泳の楽しさを伝えたい!」という思いから「FROG TOWN MEETING」という子どもたちとのふれあい活動も行っている北島選手。
日本じゅうを4万キロ歩いて日本地図を作った伊能忠敬が好きだなんて、ちょっと以外^^! 伊能忠敬は死の直前まで地図づくりに没頭していたというから、「好きなことを続ける」という点では共通しているのかも。北京オリンピックはもちろんのこと、北島選手の今後にも目がはなせないぞ!

北島選手、どうもありがとうございました!

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