たくさんの民族が住むケニアで
人々はどんな文化生活を送っているのだろう?
ライオンにヒョウにキリンにシマウマ…。ケニアと聞いてまずみんなが思い浮かべるのは、これら野生動物がくらす自然いっぱいの国というイメージだよね。もちろんそれはまちがってないけど、ケニアはそれだけの国じゃないぞ。
このコーナーで、ケニアにはどんな人々が住み、どんな文化をもってるのか学んじゃおう!
3つの言語をあやつるケニアの人々
ケニアには、キクユ、ルオ、マサイなど、約50の民族が暮らしていて、それぞれの民族固有の言語をもっているよ。人々は家族や同じ民族どうしでしゃべるときは、それぞれの民族語を、それ以外の人と話すときは、東アフリカ全体の共通語であるスワヒリ語でしゃべるんだ。
そのほか、首都のナイロビをはじめとする都市部の幼稚園や小学校では、英語で授業が行われているから、英語を話せる人もたくさんいる。
ということは、ケニアには、自分の民族の言葉と、スワヒリ語と、英語の3つの言語をしゃべれる人がいるということになるね。すごいなぁ!
スワヒリ語教室
おしゃれで便利な民族衣装「カンガ」
ケニアとタンザニアの間にあるサバンナで生活している遊牧民、マサイ族。彼らが着ている民族衣装「カンガ」は、大きな布を体にまきつけただけのものなんだけど、これが色あざやかでとってもステキ! 女性はさまざまもようが入った色とりどりのカンガを、男性は赤一色のカンガを着ているよ。
カンガは、美しい服としてだけではなく、子どもをおぶったり、帽子がわりに頭にまいたり、さまざまな用途に使えるすぐれものでもあるんだよ。
走ることと、サッカーが大好き!
ケニアの人たちは、走るのが大得意! 世界的な陸上競技の大会では、いつも上位に入賞するほどの実力をもっているんだ。2001年に行われた「世界陸上2001カナダ大会」でも、ケニア選手が、マラソンや長距離で7個もメダルを獲得していたのが、そのことを証明しているね。
サッカーの人気もただごとではないよ。子どもたちは、手作りのサッカーボールを使って、そこらじゅうで遊んでいるそう。自分たちでボールまで作っちゃうなんて、本当にサッカーが好きなんだね。
このサイトについて
|
利用規約
|
プライバシー・ポリシー
|
お問い合わせ
|
ヘルプ
Copyright (C) GAKKEN EDUCATION PUBLISHING Co., Ltd. All rights reserved.
キッズネットは(株)学研教育出版の登録商標です。