ニューワイド学習百科事典+キッズネットサーチ

**かせき【化石】

地層(ちそうの中にのこされている過去(かこの生物の遺体(いたいや生活の(あと時代的(じだいてきには地質(ちしつ時代古生物対象(たいしょうになる。動物では(ほね・歯・貝殻(かいがらなど,植物では木の(みき・葉・果実(かじつ種子(しゅしなどがそのまま,あるいは石化したり,(べつ物質(ぶっしつにおきかえられたり,(かただけがのこったりしていることが多い。動物の足跡(あしあと・はい(あと巣穴(すあな・ふんなど生活の(あとも化石の一種(いっしゅで,生こんとよばれている。◇化石の中で,当時の環境(かんきょう推定(すいていするのに役だつ化石(環境(かんきょう特徴(とくちょう(しめす化石)を示相(しそう化石,ある特定(とくていの時代にかぎって産出(さんしゅつし,地層(ちそうの時代決定に役だつ化石を示準(しじゅん化石という。

 近年は,顕微鏡(けんびきょうを使わなければ見えない有孔(ゆうこう・ケイ(そうなどの微小(びしょうな化石((化石)が,産出(さんしゅつする(りょうも多いため,地層(ちそう対比(たいひや時代決定,過去(かこ気候(きこう推定(すいていなどに重要(じゅうよう役割(やくわりをはたしている。

<戻る

Copyright (C) (株)学研プラス 無断複製・転載を禁ず

関連語マップ

この用語と関連のある用語のマップです。線の太さは関連度の強さを表します。

関連語のリスト

・学習百科事典の機能向上のため、このフォームより、感想をお聞かせください。

・パソコンの環境により、関連語マップがあらわれない場合があります。

関連語マップは、筑波大学・延原研究室と学研キッズネット編集部の共同研究により開発されたものです。