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シンセサイザー

合成装置(ごうせいそうちの意味で,音楽分野では,電子工学の技術(ぎじゅつで音楽をつくりだす装置(そうちをいう。規模(きぼな音楽制作(せいさく装置(そうちとして考えだされたミュージック=シンセサイザーは,楽音の合成(ごうせいのほか,雑音(ざつおん・人間や動物の声,非現実的(ひげんじつてき想像(そうぞうの音など,あらゆる音を電子的(でんしてきにつくりだすことを目的(もくてきとして開発された。これには,多重録音(ろくおんできるテープレコーダが装備(そうびされたものもある。さらにこの装置(そうちにけん(ばんをつけ,小型(こがた化し,操作性(そうさせい重視(じゅうししたのが演奏型(えんそうがたミュージック=シンセサイザーである。◇このようにシンセサイザーが身近な楽器(がっきとして登場し,他の楽器(がっきとのアンサンブルによってつくられた音楽の世界は,見ちがえるほどの多様(せい発揮(はっきした。また,作曲編曲(へんきょくの分野においても,従来(じゅうらいでは考えられなかった(はば広い多彩(たさい表現(ひょうげん可能(かのうになった。

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更新日:2018年4月

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