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工作

塩のかたまり工作

工作 塩のかたまり工作

塩のかたまりを作って、塩の工作をしてみよう!

作り方

むかしは、岩塩をほる作業はとてもつらいものだったそうだよ。
ポーランド・ヴィエリチカ岩塩坑(がんえんこう)には、岩塩でできた「聖(せい)キンガ像(ぞう)」がある。塩をほっていた人たちが、信仰(しんこう)の対象として作ったんだ。そんな「聖キンガ像」をまねて、塩の工作をしてみよう。
岩塩をほるのはむずかしいので、塩と水をまぜたものを、型やよう器につめてかわかし、塩のかたまりを作るよ。初級用の「かたどり工作」、中級用の「ブロック工作」、上級用の「塩のちょうこく」の3種類があるので、ちょうせんしてみよう!

用意するもの

塩(500g:さらさらしたふつうの塩)、水(75mL)、ボール、大きめのスプーン、おかしやグミの型(紙やシリコンなど、かたまったあとにはがせる素材のもの)、皿、新聞紙、電子レンジ
※塩と水は、つくるものによって調整しよう。

■じゅんび

500g の塩をボールに入れる。
そこに75mLの水を入れ、ザクザクかきまぜる。……★
たくさん作るときは、塩100gに水15mLの割合(わりあい)でまぜてね。

■1.かたどり工作/初級へん

01


おかしやグミの型などに★を入れる。スプーンでおしかためて、つめる。

02


Aそのままかわかす。
かわくまで1週間くらいかかる。

B早くかためたいときは、電子レンジを使う。そのときは、必ず電子レンジで使える型を使うこと。
型ごと皿に置いて、電子レンジに入れ、600wで2分あたためる。

03

型からはずしてできあがり。

■2.ブロック工作/中級へん

用意するもの

製氷皿製氷皿(せいひょうざら)

01


★を製氷皿に入れ、スプーンでおしかためる。

02


引っくり返して、皿にかたまった塩をのせる。

03


Aそのままかわかす。
かわくまで1週間くらいかかる。

B早くかためたいときは、電子レンジに入れ、600wで2分あたためる。

04


Aの場合はかわくまで待ち、
Bの場合は冷めるまで待つ。

05


★をスプーンでぬって、はり合わせる。
すぐにはつかないので、動かさないようにていねいに作業しよう。

06


一晩(ひとばん)置いて、かわいたらできあがり。

■3.塩のちょうこく/上級へん

用意するもの

紙コップか牛にゅうパック(かたまったあとにはがせるもの)

01


★を、紙コップか牛にゅうパックに入れ、スプーンでおしかためる。

02


Aそのままかわかす。
かわくまで1週間くらいかかる。

B早くかためたいときは、電子レンジに入れ、600Wで3分あたためる。

03


Aの場合はかわいたら、
Bの場合はさめたら、入れ物からはずし、皿におく。皿の下には新聞紙をしく。

04


カッターナイフの刃をはずして、刃ではない先の部分を使ってけずる。
※カッターナイフの刃は、おうちの人にはずしてもらおう。

05


けずりとった塩は、ボールに入れる。
※けずった塩はおうちの人に言って、しょ分してもらおう。

06


くずれやすい場合は、水分が多いということ。作業中、空気中の水分をすって、くずれやすくなることもある。そんなときは、電子レンジに入れ、600Wで40秒~1分あたためると良い。

工作の進め方のコツを見てみよう

工作のまとめ方の例を見てみよう

実験をするときの注意

実験をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。

  • 工作は、必ずおうちの人といっしょにしよう。
  • 工作前にこの作り方をしっかり読んで、まちがった手順で行なわないようにしよう。
  • 工作に使う材料は、おうちの人に用意してもらうこと。
  • 使う材料をなめたり、口に入れたりしないこと。
  • 新聞紙の上など、まわりがぬれたりよごれてもいい場所で作業をしよう。
  • 電子レンジであたためた器はあつくなるので、直せつ手でさわらないこと。
  • 使う材料や、完成した塩のかたまり工作を火に近づけたり、熱くなるもののそばに置きっぱなしにしないこと。
  • 完成した塩のかたまり工作をふりまわしたり、上に重いものをのせないようにしよう。
  • 使う材料や完成したものは、使わないときは、小さい子の手がとどかないところにしまうこと。
  • 工作のあとは、おうちの人といっしょに手や道具をきれいにあらい、しっかりあとかたづけをしよう。あらった道具は、きれいになったかどうかおうちの人にたしかめてもらおう。

協力:たばこと塩の博物館

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