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調べ学習

感染症ってなに?

調べ学習 感染症ってなに?

細菌(さいきん)やウイルスなどの病原体(びょうげんたい)が体の中に入ることが原因(げんいん)で起こる病気、感染症(かんせんしょう)について調べよう。

調べ方

細菌(さいきん)やウイルスなどの病原体(びょうげんたい)が体の中に入ることが原因(げんいん)で起こる病気を、感染症(かんせんしょう)という。感染症について、日本製薬工業協会「くすり研究所」の「くすり偉人(いじん)伝」のサイトや感染症に関する本やサイトなどの情報(じょうほう)を参考にして調べてみよう。感染症を予防(よぼう)するためのワクチンについても調べてみると、感染症についてよりくわしくわかるよ。

まとめ方

感染症の原因や、新型コロナウイルスなどの感染症の感染のしかたや特ちょうなどを、文章と図解(ずかい)でまとめよう。ワクチンや、予防に効(き)くしくみ、感染症と人類の戦いなどについてもふれるといいね。

■感染症とは?

感染症とは、病原体が体の中に入る(感染)ことで起こる病気のこと。原因となる病原体には、細菌、ウイルス、真菌(カビ)、寄(き)生虫などがある。

さまざまな病原体の大きさ

■ウイルスなどの感染のしかたは?

ウイルスなどは、人から人へうつっていくことがある。
感染のしかたは、主に6通りある。

飛まつ感染

せきやくしゃみで飛ぶ飛まつが、目、鼻、口などの粘膜(ねんまく)に付着することで感染する。

空気感染

空気中を漂(ただよ)う非常(ひじょう)に小さな病原体を吸(す)いこむことで感染する。

接触感染

感染している人や病原体がついたものとふれることで感染する。

経口(けいこう)感染

病原体をふくむ水や食べ物を口に入れることで感染する。

血液(けつえき)ばいかい感染

病原体をふくむ血液が体内に入ることで感染する。

蚊(か)ばいかい感染

病原体を持った蚊にさされることで感染する。

■新型コロナウイルス感染症の特ちょう

2019年末から世界中で新型コロナウイルスによる感染症が流行した。

国立感染症研究所提供

「国立感染症研究所で分離(ぶんり)に成功した新型コロナウイルスの電子顕微(けんび)鏡写真」

新型コロナウイルスに感染すると、においや味がしなくなることがある。

重症(じゅうしょう)化すると、肺炎(はいえん)になることがある。

■感染症を予防するワクチン

ワクチンは、病原性(せい)を無くしたり、弱くしたりした病原体を体に入れて、めんえき力をつけ、次に病原体が入ってきたときに戦う力をつけるもの。
インフルエンザの予防接種(よぼうせっしゅ)などは、ワクチンを体に入れている。
現在(げんざい)、新型コロナウイルス感染症のワクチンの開発が進められている。

1、ワクチンを体に入れる。

2、感染しないか、感染しても軽度。

3、めんえき力がつき、同じ感染症の病原体から体を守る。

■感染症と人類の戦い

ペストやスペインかぜなど、大昔から、感染症の流行によって、たくさんの人々が犠牲(ぎせい)になった。人類は、感染症に立ち向かい、戦ってきた。多くの犠牲者を出した天然痘(とう)は、1977年を最後に地球上から消えている。人類と天然痘の戦いをまとめよう。

約3000年前と大昔のエジプトのミイラに痘そう(天然痘)のあとが見られる。

16世紀にアメリカ大陸で、ヨーロッパからもたらされた天然痘が大流行した。

18世紀末、医師ジェンナーが天然痘の予防接種(よぼうせっしゅ)を行った。

1977年以降(いこう)、新しい感染者がいなかったことから1980年にWHO(世界保健機構・せかいほけんきこう)が、根絶宣言(こんぜつせんげん)をした。

まとめ

感染症は、さまざまな病原体が体内に入ることによって起こる病気。感染症を予防するために、ワクチンが開発されている。
新型コロナウイルス感染症のワクチンも開発が進められている。

くすり研究所

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