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調べ学習

くすりが効(き)くのはなぜだろう? ~からだの中でのくすりの旅~

調べ学習 くすりが効(き)くのはなぜだろう? ~からだの中でのくすりの旅~

病気になったときに飲むくすりは、なんでからだを回復するのだろう?

調べ方

病気になると、くすりを飲むことがある。くすりを飲むと、症状(しょうじょう)がおさまり、からだが回復(かいふく)するのはなぜだろうか。くすりが効くしくみについて、日本製薬(せいやく)工業協会「からだとくすり」のサイトやくすりに関する本などを参考にして調べよう。自由研究のテーマにしてもいいね。

まとめ方

口から飲んだくすりがどのように運ばれ、からだの中でどのように効くかを図にまとめよう。

■飲みぐすりが効くしくみ

錠剤(じょうざい)やカプセル剤などの飲みぐすりを飲むと、食べ物と同じように胃に運ばれる。胃など、からだの中でくすりがとけ、その成分が、小腸で吸収(きゅうしゅう)される。

吸収されたくすりの成分は、肝臓(かんぞう)に送られ、分解(ぶんかい)(代謝[たいしゃ])されて血液(けつえき)の中に入る。

くすりの成分は血液によって、からだのあちこちに運ばれ(分布[ぶんぷ])、病気のある場所で、病気の進行をおそくしたり、症状を改善(かいぜん)したりする。

くすりの成分は、最後には、便やおしっこなどとともにからだの外に出される(排泄[はいせつ])。

■くすりを届(とど)けるのは血液

くすりの成分は、血液によってからだのあちこちに送られ、病気の場所で、症状をよくする。くすりを決められた量よりたくさん飲むと、血液にふくまれるくすりの成分の割合(わりあい)が高くなりすぎて、害をあたえてしまう。反対に、くすりの量が少ないと、効き目が出なくなってしまう。くすりは決められた量を飲むことが大切だ。

■くすりを飲む時間のルール

くすりによって、効き目が続く時間が異なります。
1日1回飲むくすりは、だいたい1日効き目が続く。
1日2回飲むくすりは、だいたい半日効き目が続く。
1日3回飲むくすりは、4~6時間くらい効き目が続く。
くすりは、たくさんの種類があるが、効果や安全性(せい)を考えて、それぞれにいつ飲めばよいかのルールが決められている。きちんとルールを守ってくすりを飲むことが大切だ。

まとめ

口から飲んだくすりは、小腸で吸収され、血液にとけこんで、からだのあちこちに送られる。そこで、くすりの成分が、病気の進行をおそくしたり、症状を改善したりする。

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