PR

  メニュー閉じる

PR

調べ学習

病気とたたかうしくみを調べよう

調べ学習 病気とたたかうしくみを調べよう

人間にもともと備(そな)わっている、病気やけがを治す能(のう)力「自然治癒(ゆ)力」について調べよう。

調べ方

人間には、病気やけがを治す能(のう)力が備(そな)わっている。これを自然治癒(ゆ)力という。自然治癒力について、日本製薬(せいやく)工業協会「くすりの情報(じょうほう)Q&A」の「自然に病気を治す力(自然治癒力)とくすりの関係は。」のサイトや、人体に関する本などを参考にして調べよう。
人間の体のしくみや、くすりのはたらきなどについてくわしくなれるよ。

まとめ方

自然治癒力の例をあげよう。また、自然治癒力によって病気やけがが治るしくみを、図解(ずかい)などでまとめよう。自然治癒力とくすりの関係についてもふれるといいね。

■病気やけがを治す能力〜自然治癒力

病気やけがを自然に治す、人間の能力を自然治癒力という。

かぜをひいた時、消化のよいものを食べて、暖(あたた)かくして寝(ね)ていると治る。

すり傷(きず)を負って血が出ても、何日かすると傷口がふさがって治る。

■自然治癒力のしくみ

けがをすると、傷口から病気のもとになる細菌(さいきん)が入りこんでくることがある。細菌は、傷口の細胞(さいぼう)が再生(さいせい)し、治すのをさまたげるが、血液(けつえき)の中の白血球が細菌とたたかってたおす。その間に細胞が再生し、傷が治る。傷口から出てくる“うみ”は、白血球の死がいで細菌とたたかった証拠(しょうこ)。

けがをして細胞がこわれる。細胞は再生しようとするが、細菌などがそれをさまたげる。

体の中に入ってきた細菌と白血球がたたかう。

細胞がどんどん再生して傷が治る。

■痛みをやわらげるはたらきも

痛(いた)みなどの強いストレスを感じると、それに対応(たいおう)するために、脳(のう)に痛みをやわらげる脳内ホルモンが出る。人間の体が病気やけがを乗り切るための「体内のくすり」とも考えられる。

出産する時の痛みに対応するために、エンドルフィンという脳内ホルモンが多く出る。

■くすりとともに体を健康な状態にもどす

病気やけがなどで、体が不調になった時、体は健康な状態(じょうたい)にもどろうとはたらく。これを「ホメオスタシス(恒常性・こうじょうせい)」という。このはたらきだけでは健康な状態にもどれない場合は、くすりを用いる必要がある。

自然治癒力をこえる病気やけがにはくすりを用いる。

まとめ

人間の体には、健康な状態にもどそうとする「自然治癒力」の能力がある。自然治癒力だけで健康な状態にもどらない場合は、くすりを用いる。

くすり研究所

くすりの情報Q&A

PR
PR

夏休みおうえんスペシャル

PAGETOP