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調べ学習

緊張(きんちょう)するとどうしておなかが(いた)くなるの? 「あたま((のう))とおなか((ちょう))の関係(かんけい)」の研究(けんきゅう)

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調べ学習 <ruby><rb>緊張</rb><rp>(</rp><rt>きんちょう</rt><rp>)</rp></ruby>するとどうしておなかが<ruby><rb>痛</rb><rp>(</rp><rt>いた</rt><rp>)</rp></ruby>くなるの? 「あたま(<ruby><rb>脳</rb><rp>(</rp><rt>のう</rt><rp>)</rp></ruby>)とおなか(<ruby><rb>腸</rb><rp>(</rp><rt>ちょう</rt><rp>)</rp></ruby>)の<ruby><rb>関係</rb><rp>(</rp><rt>かんけい</rt><rp>)</rp></ruby>」の<ruby><rb>研究</rb><rp>(</rp><rt>けんきゅう</rt><rp>)</rp></ruby>

大事(だいじ)発表会(はっぴょうかい)やスポーツの試合(しあい)(まえ)などに、緊張(きんちょう)(きゅう)におなかが(いた)くなった経験(けいけん)はないかな? それは偶然(ぐうぜん)()のせいなんかじゃなく、「あたま((のう))」と「おなか((ちょう))」の関係(かんけい)(げん)(いん)があるみたい。くわしく調(しら)べてみよう!

【なぜ?】緊張(きんちょう)するとおなかが(いた)くなるのはどうして?

緊張(きんちょう)するとおなかの具合(ぐあい)(わる)くなるのは、偶然(ぐうぜん)()のせいなんかじゃないんだ。じつは、緊張(きんちょう)(かん)じる「(のう)」と、おなかの調子(ちょうし)左右(さゆう)する「(ちょう)」との(あいだ)には密接(みっせつ)関係(かんけい)がある。(のう)(ちょう)関係(かんけい)について、(ほん)やウェブサイトを利用(りよう)して、そのメカニズムを調(しら)べてみよう!

 

ビヒダス博士(はかせ)

(おこ)ることを『(はら)()てる』と()ったり、さらに(つよ)(いか)りを『(はらわた)(はらわた)が()えくり(かえ)』と表現(ひょうげん)したり、感情(かんじょう)をおなか((ちょう))を使(つか)って(あらわ)()(かた)(おお)い。(のう)感情(かんじょう))とおなか((ちょう)など)が密接(みっせつ)関係(かんけい)してることは、(むかし)から感覚的(かんかくてき)()られていたんだね。ほかにもこうした表現(ひょうげん)がないか調(しら)べてみても面白(おもしろ)いよ。」

(のう)とおなか((ちょう))の(ふか)関係(かんけい)

緊張(きんちょう)(ちょう)のはたらきに影響(えいきょう)する

ふだん、(ちょう)(のう)からの命令(めいれい)(つた)わることではたらいている。ところが、(のう)緊張(きんちょう)などのストレスを(かん)じると、内臓(ないぞう)などに()命令(めいれい)()わってしまい、(ちょう)のはたらきが()わってしまう。そのために、(いた)みが()こったり、下痢(げり)になったりする。
(のう)命令(めいれい)は、「ホルモン」と()ばれる物質(ぶっしつ)などが(つた)えているんだけど、緊張(きんちょう)でホルモンの出方(でかた)()わってしまうんだ。

(ぎゃく)(ちょう)から(のう)への影響(えいきょう)もある

(のう)から(ちょう)命令(めいれい)(つた)わるだけでなく、(ちょう)から(のう)情報(じょうほう)発信(はっしん)することもある。

(ちょう)(なか)には、たくさんの細菌(さいきん)腸内(ちょうない)細菌(さいきん))がすんでいて、その細菌(さいきん)がつくる物質(ぶっしつ)などが(のう)への情報(じょうほう)発信(はっしん)関係(かんけい)していると()われているよ。たとえば、(ちょう)調子(ちょうし)(わる)くなると、それが(のう)影響(えいきょう)してストレスを(かん)じやすくなる可能性(かのうせい)がある。

つまり、ストレスを(かん)じたことで腸内(ちょうない)細菌(さいきん)変化(へんか)しておなかの調子(ちょうし)(わる)くなることもあれば、(ぎゃく)腸内(ちょうない)細菌(さいきん)のバランスがくずれることによってストレスを(かん)じやすくなる可能性(かのうせい)もあるということなんだ。

「このように(のう)(ちょう)密接(みっせつ)関係(かんけい)があることを、『(のう)(ちょう)相関(そうかん)(もしくは(のう)(ちょう)腸内(ちょうない)細菌(さいきん)相関(そうかん)』と()うよ。(のう)体全体(からだぜんたい)健康(けんこう)関係(かんけい)しているから、(ちょう)調子(ちょうし)(ととの)えれば、(ちょう)以外(いがい)健康(けんこう)にも()影響(えいきょう)期待(きたい)できる。最近(さいきん)よく(みみ)にする『腸活(ちょうかつ)』というのも、腸内(ちょうない)環境(かんきょう)(ととの)えようという活動(かつどう)のことなんだ。」

腸活(ちょうかつ)方法(ほうほう)調(しら)べて実践(じっせん)してみよう

(ちょう)(なか)には、(からだ)()いはたらきをする細菌(さいきん)善玉菌(ぜんだまきん))や(からだ)()くないはたらきをする細菌(さいきん)悪玉(あくだま)(きん))など、たくさんの種類(しゅるい)細菌(さいきん)がすみついている。これらの細菌(さいきん)がすみつくようすがお花畑(はなばたけ)(フローラ)に()ているので、「腸内(ちょうない)フローラ」と()ばれているよ。

善玉菌(ぜんだまきん)活発(かっぱつ)にはたらくようになると、悪玉(あくだま)(きん)のはたらきをおさえ、病気(びょうき)予防(よぼう)するなど、健康(けんこう)()影響(えいきょう)期待(きたい)できるんだ。

参考(さんこう)ウェブサイト森永(もりなが)乳業(にゅうぎょう)腸内(ちょうない)フローラと健康(けんこう)
参考(さんこう)図書(としょ):「微生物(びせいぶつ)図鑑(ずかん) ミクロの世界(せかい)住人(じゅうにん)たち」赤木かん子、正道/著(新樹社(しんじゅしゃ)

腸活(ちょうかつ)方法(ほうほう)

腸内(ちょうない)フローラを()状態(じょうたい)(たも)つための方法(ほうほう)(=腸活(ちょうかつ))について調(しら)べ、可能(かのう)であれば実際(じっさい)にやってみよう!

専門家(せんもんか)監修(かんしゅう)している、信頼(しんらい)できるウェブサイトや(ほん)調(しら)べるようにしよう。

適度(てきど)運動(うんどう)をする

()()ぎないようにする/バランスの()食事(しょくじ)をとる

腸内(ちょうない)フローラを良好(りょうこう)(たも)()(もの)()べる

緊張(きんちょう)するとはげしくおなかが(いた)くなる(ひと)(とく)(わか)男性(だんせい))が、これらの()(もの)をとり()ぎると()くない場合(ばあい)もあるので、実践(じっせん)する場合(ばあい)()わないと(かん)じたらやめるようにしよう。

腸内(ちょうない)フローラを良好(りょうこう)(たも)食品(しょくひん)について、どういった成分(せいぶん)栄養素(えいようそ)(きん))がどのように(ちょう)影響(えいきょう)をあたえているのか調(しら)べてみよう。たとえば、ヨーグルトには、よく()られている『乳酸菌(にゅうさんきん)』に(くわ)えて『ビフィズス(きん)』というものがふくまれているものがあって、これが悪玉(あくだま)(きん)をやっつけるはたらきをしていると()われているよ。くわしくは(つぎ)自由(じゆう)研究(けんきゅう)記事(きじ)()てね。」

()(きん)(わる)(きん)がいるって本当(ほんとう)? ヨーグルトにいる(きん)研究(けんきゅう)

すっぱさのヒミツは? 手作(てづく)りリトマス()研究(けんきゅう)

発展(はってん)】「うんち日記(にっき)」をつけてみよう

手軽(てがる)腸内(ちょうない)フローラの状態(じょうたい)()るには、うんちのようすを観察(かんさつ)するのがおすすめだ。毎日(まいにち)のできごとや()べたものと、うんちのようすを記録(きろく)する「うんち日記(にっき)」を(すう)週間(しゅうかん)つけてみよう。うんちは(かたち)(いろ)(りょう)、においなどを記録(きろく)する。(した)(れい)参考(さんこう)に、(かたち)(いろ)などを分類(ぶんるい)しながら記録(きろく)すると、()(かえ)りやまとめがしやすいよ。

黄色(きいろ)から黄色(きいろ)がかったかっ(しょく)で、くさくなく、やわらかいバナナのようなうんちが健康的(けんこうてき)()いと()われているよ。

うんち日記(にっき)記録(きろく)(れい)

まとめ(かた)

(のう)(ちょう)関係(かんけい)について、イラストや()などを使(つか)って表現(ひょうげん)してみよう。そのうえで、調(しら)べたり実践(じっせん)したりした腸活(ちょうかつ)方法(ほうほう)についてまとめよう。腸活(ちょうかつ)実践(じっせん)とうんち日記(にっき)()()わせれば、腸活(ちょうかつ)効果(こうか)がどれくらいあったのかがわかりやすくなるよ。

協力(きょうりょく)森永(もりなが)乳業(にゅうぎょう)

監修(かんしゅう)大竹(おおたけ)真一郎(しんいちろう)

1968(ねん)兵庫県(ひょうごけん)()まれ。おおたけ消化器(しょうかき)内科(ないか)クリニック院長(いんちょう)日本(にほん)内科(ないか)学会(がっかい)総合(そうごう)内科(ないか)専門医(せんもんい)日本(にほん)消化器(しょうかき)学会(がっかい)専門医(せんもんい)高校(こうこう)中退(ちゅうたい)()大学(だいがく)入学(にゅうがく)資格(しかく)検定(けんてい)合格(ごうかく)し、神戸大学(こうべだいがく)医学部(いがくぶ)医学科(いがくか)卒業(そつぎょう)愛仁会(あいじんかい)高槻(たかつき)病院(びょういん)でスーパーローテート研修(けんしゅう)(おこな)い、その()消化器(しょうかき)専門医(せんもんい)として、けいゆう病院(びょういん)辻仲(つじなか)病院(びょういん)(かしわ)()平塚(ひらつか)胃腸(いちょう)病院(びょういん)クリニックなどで内視鏡(ないしきょう)検査(けんさ)業務(ぎょうむ)中心(ちゅうしん)研鑽(けんさん)(はげ)む。2015(ねん)東京(とうきょう)赤坂(あかさか)におおたけ消化器(しょうかき)内科(ないか)クリニックを開院(かいいん)。テレビ番組(ばんぐみ)名医(めいい)のTHE太鼓判(たいこばん)」「()()みドクター」などにレギュラー出演(しゅつえん)、『(ちょう)の「吸収(きゅうしゅう)排出(はいしゅつ)」が健康(けんこう)の10(わり)』(ワニブックス)など著書(ちょしょ)多数(たすう)

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