PR

  メニュー閉じる

PR

実験

ファラデーモーター

実験 ファラデーモーター

世界初(はつ)のモーターが発明されたのは19世紀(せいき)、イギリスのファラデーによってだ。ペットボトルを使って、そのモーターと同じしくみのモーターを作ろう。

1.ファラデーモーターを作ろう

用意するもの

  • つつ型の磁石(じしゃく)
  • ペットボトル
  • 電池2個
  • エナメル線
  • リード線2本
  • アルミニウムはく

注意:カッターやきりでけがをしないように注意しよう。

実験のしかた

1

カッターで、ペットボトルに大きなまどを開ける。

2

ペットボトルのふたにきりであなをあけ、リード線を通し、先を輪にする。
エナメル線の両はしをみがき、リード線の輪にぶら下げる。

3

中に、磁石がしずまない程度に塩水を入れる。

4

エナメル線が、塩水に1cmほどつかるくらいの長さにちょうせつする。

5

もう1本のリード線(赤)とアルミニウムはくをつなぐ。
アルミはくの先を塩水につける(磁石にはつけない)。

6

2本のリード線の先を、それぞれ電池の+極と-極につなぐと、エナメル線がくるくる回り出す。

できあがり

エナメル線が回る。

塩水を、ただの水に変かえると、どうなるか、実験し、ワークシートに記録しよう。

ワークシート

2.ファラデーモーターのしくみを考えよう

電池から、アルミニウムはくを通った電気が、塩水を通り、つり下げたエナメル線に電気が流れると、そのまわりに磁力というものがおこる。
それが、磁石と作用し合って回転する運動にかわる。
これがモーターのしくみだ。

塩水は電気を通すが、水は電気を通さない。だから、塩水を水に変えると、エナメル線は回らなくなる。
モーターの原理を発見したファラデーは、イギリスの科学者だ。
図書館や、インターネットなどで、ファラデーについて調べ、まとめよう。

3.ファラデーについて調べよう

ファラデー

モーターの原理を発見したファラデーは、イギリスの科学者だ。図書館や、インターネットなどで、ファラデーについて調べ、まとめよう。

コイルの中で磁石を動かすと、電気がおこる。
ぎゃくに、コイルに電気を通し、磁石と作用させると、動力が生まれることを発見した。

まとめ方

まとめ方のコツ 実験の例」を見てみよう

注意

  • 実験をするときは、必ずおうちの人に実験することを伝えておこう。
  • 実験に使う材料(ざいりょう)や道具などは、使ってよいものかどうか、おうちの人ひとに確(たし)かめよう。
  • はさみやカッターナイフを使うときは、けがをしないように気をつけよう。
  • むずかしい実験をするときは、おうちの人に手伝ってもらおう。
  • 実験が終わったらきちんとあとかたづけをし、実験に使ったものを、家族が口に入れたりしないように気をつけよう。
  • 実験で使ったものや作った作品は、小さい子の手のとどかない場所にしまうこと。
  • 実験をしたあとは、必ず手をよくあらうこと。
PR
PR

PAGETOP