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実験

ごま油でマヨネーズを作ろう

実験 ごま油でマヨネーズを作ろう

マヨネーズはおもに、酢(す)、たまごの黄身、油からできていて、手作りすることもできるよ。よく使われているのは「サラダ油」だけど、ちがう油を使うとどんなマヨネーズができあがるだろう。2種類(しゅるい)のごま油を使って実験(じっけん)してみよう!

使用するアレルギー物質(27品目中)たまご ごま
※食物アレルギーをお持ちの方は、専門医に相談のうえ実験を行うかを判断してください。

まずは動画をチェック!

用意するもの

  • 計量スプーン(大・小)
  • ボウル
  • あわ立て器(き)
  • 保存容器(ほぞんようき)
  • 純正(じゅんせい)ごま油
  • 無色透明(むしょくとうめい)なごま油
  • たまご(黄身のみ)
  • 塩(しお)
  • こしょう
  • 筆記用具
  • ノート

2種類のごま油

ごま油には茶色いものと、無色透明のものがあるよ。

【純正ごま油】いったごまをしぼって作る香りがある油。
【無色透明なごま油】ごまをいらずにしぼって作る香りがない油。

実験方法

たまごを冷蔵庫(れいぞうこ)から出して、さわっても冷(つめ)たく感じないくらいの温度(室温)になるまで室内に置(お)いておく。酢も冷(ひ)えている場合は、室温にしておく。たまごが室温になったら黄身と白身にわける。

注意:あまったたまごの白身は、スープやおかしなど別(べつ)の料理(りょうり)に使いましょう。

ボウルに黄身(2こ)、酢(大さじ1)、塩(少しょう)、こしょう(少しょう)を入れ、あわ立て器でよくまぜる。

②に純正ごま油(大さじ4)を少しずつ加(くわ)えながらさらによくまぜる。一度にたくさんの油を入れてしまうと、うまくまざらないので注意する。味をみながら、塩気が足りないときは塩を少しずつ足して味をととのえよう。

ねっとりとしたクリーム状(じょう)になったら、できあがり。サラッとしているときは、ごま油を少しずつ足すとねっとりとしてくるよ。

①〜④と同じ作り方で、無色透明なごま油を使ったマヨネーズも作る。

注意:できあがったマヨネーズはせいけつな容器(ようき)に入れて冷蔵庫で保存(ほぞん)し、その日のうちに使い切る。2種類のマヨネーズを1日で使い切れない場合は、2日にわけて、1種類ずつ作ろう。

作ったマヨネーズを食べて、味のこさや、かおりの強さ、やわらかさ、色のこさなどを記録(きろく)する。

まとめ方

作ったマヨネーズについて、わかったことをレーダーチャートにまとめよう。レーダーチャートは、いくつかの項目(こうもく)ごとにのびた線の上に、同じはばでポイントをうって、数字を書く。項目ごとに当てはまる数字のポイントに点を打つ。最後(さいご)に点と点を結(むす)ぶ。レーダーチャートを使うと、全体のバランスがよくわかるよ。

マヨネーズができるわけ

マヨネーズは「乳化(にゅうか)」という化学変化(かがくへんか)を利用(りよう)して作られているよ。「乳化」とは、水と油のようにまじり合わないものを、よくまざり合った状態(じょうたい)にすること。同じ容器に入っている水と油をいくらかきまぜても、時間がたつと水は水同士(どうし)、油は油同士でまとまって、2つにわかれてしまう。このふたつをくっつける役割(やくわり)を持っているものを「乳化剤(にゅうかざい)」というんだ。マヨネーズの場合は、たまごの黄身が乳化剤となり、酢(水)と油がまじり合った状態でキープされ、ふたつにわかれにくくなるよ。

発展

ごま油のほかにも、オリーブオイル、ココナッツオイル、えごま油など、いろいろな油でマヨネーズを作って、ちがいをくらべてみよう。

注意

  • 実験をするときは、かならずおうちの人に実験することを伝えておこう。
  • 実験に使う道具や材料は、使ってよいものかどうか、おうちの人に確かめよう。
  • むずかしいときは、おうちの人に手伝ってもらおう。
  • 実験のあとは、おうちの人といっしょにあとかたづけをして、小さい子どもの手がとどかないところにしまおう。
  • 実験の前とあとはかならず手をあらおう。
  • 実験で作ったマヨネーズは、必ずその日のうちに食べよう。

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