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観察

塩ってどんな形? 塩のつぶつぶ虫めがねたんけん

観察 塩ってどんな形? 塩のつぶつぶ虫めがねたんけん

塩は作り方によってさまざまな種類があるんだ。それぞれを虫めがねで見て、形や大きさのちがいを観察してみよう。

実験方法

塩は作り方によって、海水を池で蒸発(じょうはつ)させて作る天日塩(てんぴえん)、海水をにつめて作る塩(平釜:ひらがま・立釜:たてがま)、岩塩をくだいた粉砕塩(ふんさいえん)などに分けられる。それぞれを虫めがねで見て、形や大きさのちがいを観察してみよう。顕微鏡(けんびきょう)があれば使い、さらに細かく観察してみよう。

用意するもの

いろいろな食塩
ふくろや、よう器のラベルを見て、天日塩、平釜・立釜の塩、岩塩(粉砕塩)など、作り方の異なる塩を選ぶ。「しお公正マーク」がついたものを選ぶと、作り方が書いてあって、いろいろな種類をまとめやすい。
虫めがね、グラニュー糖(塩以外のものもくらべるため)

まとめ方

<例>

■きっかけ

スーパーに行って塩の売り場を見たら、いくつもの塩が置いてありました。
見た目はにていても、ラベルを見ると、作り方がそれぞれちがうようでした。
つぶ(結晶:けっしょう)の形もちがうのか、虫めがねで観察してみたいと思いました。

■結果

作り方
つぶのようす
絵をかく
立釜の塩海水を、みっぺいした入れ物でにつめる。大きさがそろっている。小さいさいころの形。
平釜の塩海水を、ふたの開いた入れ物でにつめる。小さめだが、大きさはいろいろ。さいころの形は少なく、形もいろいろ。
天日塩①海水を池にためて蒸発させる。とても大きい。
積み木のよう。
天日塩②(粉砕)天日塩①をくだいたもの。小さめだが、大きさはふぞろい。
形もいろいろ。
岩塩(粉砕)昔の海水が、岩にとじこめられてできた。大きさも形もいろいろ。
岩塩(溶解、立釜)岩塩を水に溶かしてからにつめる。小さめで大きさがそろっている。
さいころの形が多い。
グラニュー糖砂糖を結晶(けっしょう)にしたもの。形が整っていて、ほぼ同じ大きさ。
とう明感がある。

■わかったこと

同じだと思っていた塩でも、作られ方によって、つぶのようすはちがいました。
自然蒸発(じょうはつ)で作る天日塩は、につめて作る塩(平釜・立釜)よりも大きな結晶(けっしょう)にすることができるようです。

■次の研究

表面のようすまで、さらにくわしく知りたいので、顕微鏡で見てみたいと思います。
つぶの形がちがう塩を、いちど水にとかして自分で結晶にしてみたら、どんな形の塩になるか、試したいです。

協力:たばこと塩の博物館

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