夏休み!自由研究プロジェクト2017
自由研究トップ > アイデアデータベース > 科学実験 > 塩は紙おむつよりも強い!?

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  • 小学5・6年生

実験方法

紙おむつには、100倍の重さの水を取りこむことができる物質(高分子吸収体(こうぶんしきゅうしゅうたい))が入っている。紙おむつを、ポリぶくろの中で細かく切り、口をしばってよくふると、紙おむつの中の高分子吸収体を取り出すことができる。水をたくさん取りこんだ高分子吸収体に塩を加えると、おやふしぎ! 水が出てくるよ。塩は、高分子吸収体から水を取り出す力をもっているのだ。
ほかにも、ふしぎな塩の力で自由研究をしに、「*」に行ってみよう。
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まとめ方

高分子吸収体が水をすいこんで、ふくらむようす、塩を入れたときに液体(えきたい)が出てくるようすを、写真や絵を使ってまとめよう。

1.大きめのポリぶくろの中で、紙おむつを1cm角くらいに切る。2.ポリぶくろの口をしばり、よくふる。3.ポリぶくろの角を切って、高分子吸収体(小さいつぶ)をプラスチックのコップなどに取り出す。4.別のプラスチックのコップの底に、3をうすくしきつめられるくらい入れる。そこに水を少しずつ加えていこう。水をすって、ふくらむ。5.水がかたまってこぼれ落ちない。たしかめてみよう。6.たしかめたら、それに塩を大さじ1ぱい入れて、よくかきまぜる。7.水をふくんでいた高分子吸収体から、さらさらの液体が出てくる。8.コップをハンカチでくるんでおけば、かんたんな手品ができるよ。高分子吸収体の外に、こい塩水があるため、水が同じこさになろうとして、中から外へ出ていく。切った野菜やナメクジに塩をかけると、水が吸い出されるのと似ている。高分子吸収体の中にある、ふくろのようなすき間も、生物の細胞にある半とうまくと同じようなものなのだ。

科学実験のまとめ方の例を見てみよう

注意

紙おむつやコップ、塩などは、使ってよいものか、おうちの人に確認しましょう。
高分子吸収体が飛び散らないように気をつけよう。
実験のあとは、手や道具をきれいにあらい、しっかりあとかたづけをしよう。
残った高分子吸収体は、きちんと処分すること。

科学実験をするときの注意(実験をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

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※この科学実験は、8月31日までの公開です。