夏休み!自由研究プロジェクト2017

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実験方法

少しとけた氷を、塩をふった皿にのせておくと、糸でその氷をつり上げることができる。ふしぎな氷つりにちょうせんしよう!
ほかにも、ふしぎな塩の力で自由研究をしに、「*」に行ってみよう。
*ここから先は外部サイトへ移動(いどう)します。

実験方法とまとめ方

氷の大きさ、塩の量によって、つり上げるまでの時間はどう変わるか、をまとめる。

実験の方法:塩を使わないで…1.小皿に氷をのせる。氷が少しとけて、表面がぬれてくるまで待つ。2.先をほぐした糸の先を水でぬらす。3.氷の上に糸をたらしても、つり上げられない。塩を使って…1.小皿に氷をのせる。別の小皿に、塩をうすくしきつめておく。2.氷がすこしとけて、表面がぬれてきたら、塩をしいた小皿にうつす。3.糸の先を水でぬらす。4.糸を、氷にたらす。5.しばらく待つと、ぬれていた部分が白くなる(こおる)。6.糸を引くと、氷をつり上げることができる。結果初めは、塩の量を同じにして、氷の大きさだけを変えて実験しよう。結果が出たら、今度は氷の大きさを同じにして、塩の量を変えて実験してみよう。

なぜ氷がつれたのだろう。
氷がつれたのは、いったんとけた氷が、糸の先についた水といっしょにこおり、糸が氷にくっついたからです。
なぜ、とけた氷がふたたびこおったのでしょう。
★まず、下の3つを知っておこう!・水は0℃で氷になる。・こい食塩水は、−10℃~−20℃になるまで、氷にならない。・氷がとけるとき「熱」が使われる。
0℃の氷は…かたまりのまま変わらないように見えるが、とけることと氷になることが同時におこり、その量がつり合っている。
まわりに塩のある氷は…とけた分が塩水になり、0℃では氷にならない。とける分と氷になる分のつり合いがくずれ、とける分だけがふえる。
それで…全体の温度が下がるが、塩がついているところは冷たい塩水になるだけで、氷にならない。塩のついていない部分は、ただの水なので、0℃よりも冷えると、また氷になる。0℃より冷たいので、糸についた水も下の氷といっしょにこおり、ひとかたまりになるので、つり上げることができる。

科学実験のまとめ方の例を見てみよう

注意

氷は直接手でさわらないようにしよう。手や指にくっつくと赤くなったり、はれたりすることがあるよ。
まわりがぬれてもいい場所で実験しよう。
実験が終わったら、おうちの人といっしょに手や道具をきれいにあらい、しっかりあとかたづけをしよう。あらった道具は、きれいになったかどうかおうちの人にたしかめてもらおう。
実験に使った氷は口に入れないこと。

科学実験をするときの注意(実験をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

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※この科学実験は、8月31日までの公開です。