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  • 小学3・4年生小学5・6年生

実験方法

細かくくだいた氷に塩をまぜると、温度をぐんぐん下げることができるよ。それを使って、目の前で、ジュースをアイスに変身させてみよう!

まとめ方

氷と塩を使ったアイスの作り方をかく。氷の量や塩の量を変えたらどうなるか順番にためしてみて、結果を表にまとめる。使うジュースの種類でどう変わるか、水ではどうなるか試してみよう。また、こおるようすを観察するとおもしろいよ。

用意するもの

チャック付ポリぶくろ、ゴムハンマー、どんぶり、アルミの焼き肉のタレ皿、スプーン、塩、ジュースなど、氷、冷たい水、軍手、タオル、計量スプーン、いろいろな飲み物

どんぶりの準備をしよう
チャック付きのポリぶくろを2~3まい重ねて、中に氷を入れる。ポリぶくろをタオルでくるんでゴムハンマーでたたき、氷を細かくくだく。
くだいた氷をどんぶりに8分目くらいまで入れ、そこに大さじ5はいの塩をふりかける。
全体がひたるくらいまで冷たい水を入れ、よくかきまぜる。
これでじゅんびOK。あとは焼き肉のタレ皿を氷の上にのせ、冷えるまで、そのまましばらく待とう。

アイスを作ろう
冷えた焼き肉のタレ皿の上に、スプーン1ぱい分のジュースをたらす。
しばらくするとこおり始めるので、スプーンでねるようにしながらかきまぜる。
全体がシャーベットのようになったら、さらにスプーン1ぱい分のジュースを加える。
同じようにして、少しずつアイスの量をふやしていこう。
できあがったアイスはすぐに食べよう。

水やジュースがこおるようすを観察しよう!
よく冷えたタレ皿の上に、スプーンで水やジュースを静かにたらしてみよう。皿にふれたところから、見る間にこおりついて、それが全体に広がっていくよ。いろいろな液体(えきたい)がこおっていくようすを観察しよう。

科学実験のまとめ方の例を見てみよう

注意

実験は、必ずおうちの人といっしょにしよう。
実験前にこのレシピをしっかり読んで、まちがった手順で行わないようにしよう。
実験に使う材料は、おうちの人に用意してもらうこと。
直接アイスにふれる道具は、きちんとあらってから使おう。
氷や冷えた皿は直接手でさわらないようにしよう。手や指にくっつくと赤くなったり、はれたりすることがあるよ。
まわりがぬれてもいい場所で実験しよう。
実験が終わったら、おうちの人といっしょに手や道具をきれいにあらい、しっかりあとかたづけをしよう。あらった道具は、きれいになったかどうかおうちの人にたしかめてもらおう。
できあがったアイスはすぐに食べよう。

科学実験をするときの注意(実験をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

氷だけでは作れないのに、塩をまぜるとアイスが作れるようになるのはどうしてかな?
塩には氷をとかすはたらきがあるけれど、そのときにたくさんの熱をうばうんだ。そのため、氷がとけかかった状態(じょうたい)でも、温度を-20℃くらいまで下げることができる。このような性質(せいしつ)のあるものを「寒剤(かんざい)」というよ。
監修(かんしゅう):千葉県立長生高等学校 大山光晴

※この科学実験は、8月31日までの公開です。