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  • 小学1・2年生小学3・4年生小学5・6年生

実験方法

アルミシートを使ったガスレンジ用下敷(じ)きシートを使って太陽パワーを集めるそうちを作る。集めた太陽パワーを使うと、水はどう変わるかな? 自然のエネルギーを感じてみよう!

まとめ方

太陽パワーを集めるそうちの作り方をかく。そこに水を入れたビンをおき、一定時間ごとに温度をはかった結果をグラフにまとめる。ビンに何をまいたら温度が上がりやすいか同じようにためしてみる。水以外の飲み物でもためしてみよう。

用意するもの

アルミのガスレンジ用下敷(じ)きシート、目玉クリップ、ガラスビン、色画用紙(黒)、温度計、えんぴつ、ものさし、はさみ、セロハンテープ、金づち、くぎ、水、軍手、チャック付ポリぶくろ、アルミホイル、いろいろな飲み物

ソーラークッカーを作ろう
ガスレンジ用下敷きシートに折り目と切れ目を入れる。
はしから10cmのところと、そこからさらに16cmのところに新しく折り目を入れて、図のように切れ目を入れる。
※より光っている方を内側にしよう。
はさみやカッターナイフを使うときは、十分注意すること。
図のように折って目玉クリップでとめる。
太陽の光がうまく反射(はんしゃ)して、真ん中に集まるように、少し角度をつけよう。
ビンのふたに、くぎと金づちで小さなあなをあける。このあなは、空気をにがすためのものだよ。
くぎと金づちを使うときは十分注意し、むずかしいときはおうちの人にやってもらおう。
黒い画用紙をビンの大きさに合わせて切り、ふたつきビンのまわりにまいてセロハンテープでとめる。

太陽の光と熱を集めよう
ビンに水を入れてふたをしめ、ポリぶくろに入れてソーラークッカーの真ん中に置く。
太陽の方にソーラークッカーのパネルを向けてセットしよう。夏の日中なら2時間ほどで、ビンの中の水を60℃以上まで温めることができるよ。
温まったビンなどをさわるときは、軍手などをしよう。
ビンのふたをあけるときは、お湯が手にかからないように注意しよう。

ものの温まり方をくらべよう。ソーラークッカーに、黒い紙をまいたビンと紙をまかないビン、アルミホイルをまいたビンをならべて置き、時間を決めて温度をはかりながら、水の温まり方をくらべてみよう。そのほか、ウーロン茶やコーヒーなど、色のついた飲み物を使って、水との温まり方のちがいを調べてみよう。

科学実験のまとめ方の例を見てみよう

注意

実験は、必ずおうちの人といっしょにしよう。
実験前にこのレシピをしっかり読んで、まちがった手順で行わないようにしよう。
実験に使う材料は、おうちの人に用意してもらうこと。
はさみやカッターナイフを使うときは、けがをしないように気をつけよう。
ふたにくぎであなをあけるときは、けがをしないように十分注意し、むずかしいときはおうちの人にやってもらおう。
外で実験をするときは、ぼうしをかぶって、こまめに水分をとるようにしよう。
温まったビンにさわるときは、軍手などをしよう。
温まったビンのふたをあけるときは、お湯が手にかからないように注意しよう。
実験のあとは、おうちの人といっしょに手や道具をきれいにあらい、しっかりあとかたづけをしよう。

科学実験をするときの注意(実験をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

水を入れたビンに黒い紙をまいたり、ポリぶくろに入れたりするのはなぜかな?
色が見えるのは、ものに当たった光が反射して目にとどくからなんだ。反対に、色が黒く見えるものは、光や熱を反射せずに吸収(きゅうしゅう)している。黒い紙をまいたビンは、アルミのパネルで反射した光を黒い紙が吸収するので、すき通ったガラスビンよりも温まりやすいんだ。そして、ポリぶくろは、温まった空気を温室のように中にとじこめておくはたらきがあるよ。
監修(かんしゅう):千葉県立長生高等学校 大山光晴

※この科学実験は、8月31日までの公開です。