夏休み!自由研究プロジェクト2017

アイデアデータベース

この自由研究をやってみたいと思ったら、ボタンをクリック!

 

→ランキングはここで見られるよ

  • 小学5・6年生中学生

調べ方

天気の変化は、農業や漁業など、生活に大きく関係するので、昔から、人々は天気を予想しようとしてきた。だから、自然や生き物のようすから天気を予想したりうらなったりする言葉が多くあるよ。天気に関係することわざや言葉を調べて、その意味と、どのくらい天気を言い当てているかを調べてみよう。

まとめ方

まずは、天気についての本やインターネット、自分の町に伝わる天気に関することわざや言葉を調べて書き出そう。ことわざや言葉に出てくることに注目しながら、長期間天気をチェックして、それらの言葉が天気を言い当てているか調べよう。また、よく当たる言葉は、その科学的な理由についても本やインターネットで調べたり、先生に聞いたりして調べてみよう。

■天気に関係することわざや言葉 ・夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ(意味:夕方に西の空が赤くなったら次の日は晴れるので、鎌を研いで草や稲(いね)をかる用意をせよ)…(1)・東雷雨降(ひがしかみなりあめふ)らず(意味:東の方でかみなりの音がするときは雨にならない。)…(2)・かみの毛がしめると雨がふる…(3)【自分の町に伝わるもの】・富士山(ふじさん)がかさをかぶれば雨…(4)■科学的な理由 日本の上空には、偏西風(へんせいふう)という風が西から東にふいているので、天気も西から東に動いていくことが多い。つまり、(1)は、夕焼けは、西の空が晴れているときに見えるので、その後、晴れが東に動いて晴れたと考えられる。(2)の東の方の雷雲(かみなりぐも)は、その後、より東に動くから雨にならなかったと考えられる。(3)は、しっけが多いと雨になるということから、しっけの多い少ないをかみの毛のしめり度合いで知る方法だと思うが、かみの毛でしっけを感じるのはむずかしかった。(4)の富士山のかさは、残念ながら見ることができなかった。■まとめ 昔から使われている天気の言葉を知っていると、天気を予想することができると感じた。夏休みを使って、天気の言葉と当日の天気の関係を調べたが、たまたま当たったものもあったかもしれないので、これからも毎日天気を記録してその関係を調べていきたい。また、ほかの天気の言葉についても、天気との関係を調べていきたい。

たとえば、こんなものも試してみよう!

朝虹(あさにじ)は雨、夕虹(ゆうにじ)は晴。ツバメが低く飛ぶと雨れ・ごはんつぶが茶わんにつきやすいと晴れる
・朝雨に傘(かさ)いらず
・アリの行列を見たら雨
・猫(ねこ)が顔を洗(あら)うと雨

観察・環境調査のまとめ方の例を見てみよう

注意

天気を観察するときは、きけんな場所には行かないこと。
かわらや林に行くときには、おとなの人と行こう。

観察・環境調査をするときの注意(観察や調査をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)