夏休み!自由研究プロジェクト2017

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  • 小学1・2年生小学3・4年生

調べ方

テントウムシ(ナミテントウ、ナナホシテントウ)は草花のくきにいて、そのしるをすうアブラムシを食べている。くきを上へと上っているすがたをよく見るが、テントウムシはどんな生き物だろう。テントウムシをつかまえて、そのひみつを調べてみよう。

用意するもの

フェルトペン、えんぴつ、画用紙

ためしてみよう。

1テントウムシをつかまえて、立てた指やえんぴつにとまらせると、どうするか観察する。

2紙に黒い線をかいておく。その紙をしいくしているケースに入れる。テントウムシを自由に歩かせると、どうするか観察する。

3紙で山の形を作り、そこに黒い道をかいておいたら、テントウムシはどうするか観察してみよう。

※テントウムシはあまり長い間元気には動かないので、実験観察は短い時間にしよう。

草はらの葉のかげに、テントウムシがいるのを見つけた。テントウムシについて調べてみようと思った。調べたこと 家に帰って図鑑で調べたら、ナナホシテントウという名前だった。ナナホシテントウの食べ物はアブラムシ。草のくきを上って、アブラムシを食べている写真がのっていた。観察したこと ナナホシテントウを手の上にのせたら、指の高い方へ歩き始めた。草のくきと同じように、高いところへ上るせいしつがあるのだろうか。いろいろなものの上を歩かせてみようと思った。実験1 指、えんぴつ、かさのえに、ナナホシテントウをとまらせて、どうするか調べる。どれも、てっぺんまで上って、羽を広げて飛んだ。ナナホシテントウは、高いところへ上り、てっぺんに着くと羽を広げて飛ぶせいしつがあることがわかった。太陽(お天てん道とう様さま)に向かって飛ぶことから「テントウムシ」という名前がついたと、本に書いてあった。

ナナホシテントウは、ふだんアブラムシを食べるので、草のくきにいることが多い。なぜならアブラムシは、草のしるをすうので、くきにいるから。紙にかいた線の上も歩くかもしれないと考えた。実験1紙に線をかいて、しいくケースに入れ、ナナホシテントウをのせる。ナナホシテントウがどこへ行くか見てみる。結果1 ナナホシテントウは、線の上にいることが、白い線にいるときより多かった。えさのアブラムシがいないためか、あまり歩き回ってはいないが、ふと見ると、線の上や近くにいることが多かった。実験2 高いところへ上るせいしつと、線の上にいるせいしつの両方があるから、紙で山を作り道をかいておいたら、ナナホシテントウは山道を登るかのように、道にそって歩くかもしれない。結果2 道からときどきははずれたが、上まで登った。

発展

ストローでシーソーを作り、テントウムシにストローの上を歩かせたらどうするだろうか。

観察・環境調査のまとめ方の例を見てみよう

注意

テントウムシをつかまえに行くときは大人の人と行き、危ないところには近づかないこと。
テントウムシをきずつけたりしないようにしよう。
実験観察が終わったら、手をきれいに洗うこと。

観察・環境調査をするときの注意(観察や調査をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)