夏休み!自由研究プロジェクト2017
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  • 小学1・2年生小学3・4年生

調べ方

カブトムシやクワガタなどの食べ物は、樹液(じゅえき)。よいえさ場にありつこうと、場所争いが行われる。

カブトムシはどんなすがたのものを敵だと思うのだろうか。カブトムシと同じくらいの大きさのけしゴムを敵にみたて、その色をかえたりして近づけてみよう。

まとめ方

ためしてみた結果を表にしてまとめる。そして、カブトムシはどんなものを敵と思うのか、わかったことをまとめる。

用意するもの

けしゴム、色紙、セロハンテープ、はり金や竹ぐし

じゃま虫モデルをつくろう。

1カブトムシと同じくらいの、はばの3cmくらいのけしゴムなどにいろいろな色の色紙をまき、長さ7cmくらいの大きさにして、「じゃま虫モデル」とする。いろいろな色のスポンジを切って使ってもよい。

2「じゃま虫モデル」のはしにやわらかいアルミニウムなどのはり金や、竹ぐしなどをつける。

3「じゃま虫モデル」を食事中のカブトムシに近づけてみる。近づけるだけでなく少し動かしてみる。

「じゃま虫モデル」でためして観察しよう。

1カブトムシはどんな行動をするか。

2色によってカブトムシの行動にちがいはあるか。

3動かしたときと動かさないときとでちがいはあるか。

カブトムシの出ている本を見ていたら、カブトムシのおすどうしが、けんかをしている写真やカブトムシのおすとクワガタムシのおすがけんかしている写真がのっていた。おすとめすはけんかしないのだろうか。おすはどんなものを敵と思うのだろうか。と不思議に思った。夏休みになってまもなく、カブトムシのおすをおじさんにもらったので、もけいで食事のじゃまをして調べてみようと思った。「実験のやり方」けしゴムに色紙をまいて、「じゃま虫もけい」を作り、えさを食べているカブトムシのおすに近づけてみる。色や大きさを変えて試してみる。3cm、5cm、7cm、9cmの長さの色紙を使う。白、黄、赤、茶、黒の色紙を使う。カブトムシのおすの体の横はばと同じくらいのけしゴムに色紙をまき、それにやわらかいはり金(アルミニウム)をつけて、バナナを食べているカブトムシに近づけてみる。「仮説」カブトムシのおすと同じくらいのものや、同じような茶色や黒のものを動かしたとき、敵と思うのではないかと思う。だから、6cmくらいの黒と茶色の「じゃま虫もけい」を動かしたとき、こうげきしてくるのではないかと思う。

発展

発展1
カブトムシが敵と思う色で、もっと大きい「じゃま虫モデル」や小さい「じゃま虫モデル」を作ってみよう。敵と思う大きさは何mmから何mmまでなのか調べてみよう。

発展2
クワガタムシでもやってみよう。メスのカブトムシの場合は、どうなるかためしてみよう。

観察・環境調査のまとめ方の例を見てみよう

注意

はりがねや竹ぐしを使うときは、けがをしないように気をつけよう。
カブトムシをきずつけたりしないようにしよう。

観察・環境調査をするときの注意(観察や調査をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)