ビッグバンとは何

ビッグバンとは何

ビッグバンとは、英語の大爆発(だいばくはつ)という意味の言葉です。

そしてそのとおり、大爆発のことなのです。しかし、ふつう考えられる大爆発とはかなり大きさがちがいます。よく火山の大爆発などといいますが、このビッグバンは、それとはくらべものにならないほど大きな爆発のことをいうのです。なぜなら、このビッグバンは、今の宇宙が生まれるきっかけになった爆発であるからです。
今からおよそ150億年前、今の宇宙にあるものすべては、たった1か所に集まっていました。そして、あるときビッグバンという大爆発がおこり、その1か所に集まっていたものがこなごなにとびちったのです。
そして、とびちったものからいろいろな星ができてきました。その後、ビッグバンから100億年以上もたってから、地球には生き物が生まれたというわけなのです。

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ビッグバン直後の宇宙は1兆度を超える超高温でしたが、膨張により温度が下がり、現在では絶対零度より3度高い温度(3K)になっています。

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