キッズ・ハンド・クラブ情報局 イベントレポート
「ナイフで工作」親子教室

8月19日、板橋区立教育科学館でキッズ・ハンド・クラブのワークショップ「ナイフで工作」がおこなわれたよ。

ビクトリノックスのマルチツール「ティンカーfor KIDS」を使って、竹笛(たけぶえ)つくりにちょうせんしたんだ。

まずはナイフを開けたり閉めたりする作業を練習。少しかたいから、おうちの人に手伝ってもらう人もいたな。おてつだいで包丁(ほうちょう)を使ったことがある人も多かったみたいで、全体的にとてもスムーズにできていたよ。

その次は、マルチツールのナイフを使ってえんぴつを削(けず)ったんだ。昔はみんなナイフで削っていたんだって。

子ども用だけどとても切れやすいナイフなので、ガイドの人やおうちの人に正しい持ち方や姿勢(しせい)を教えてもらいながら、芯(しん)が出てくるまでがんばって削っていったよ。

最後には竹笛をつくったんだ。マルチツールのリーマーという穴(あな)をあける部分で竹に穴をあけるんだけど、けっこう力を使う作業だったから、みんないっしょうけんめいだったよ。

穴があいたら笛の部分をくわえて息をふいて音が出る場所をさがす。音がちゃんと出せたら接着剤(せっちゃくざい)でくっつけて、頭の部分もくっつけて竹笛が完成だ。

この教育科学館でのワークショップは何度か実施(じっし)していて、2回目だっていう人もいたよ。ナイフの使い方がなれていて、鉛筆削りも上手になっていたよ。