キッズ・ハンド・クラブ情報局 イベントレポート
「ナイフ1本で色々なモノを作ろう」親子教室

11月6日に行われた板橋区立エコポリスセンターの「エコポリ祭り」にて、キッズ・ハンド・クラブのワークショップがおこなわれたよ。今回も教室がいっぱいになるくらい、たくさんの親子が参加してくれたんだ。

最初に昔の人が使っていた石器にも用(もち)いられた黒曜石(こくようせき)で作ったナイフを触ってもらったよ。石でえものを切っていたんだね。

そのあとにビクトリノックスのマルチツール「ティンカーfor KIDS」を使って、実際にナイフで工作が始まったよ。

まずはナイフの練習としてえんぴつを削(けず)ってみたよ。そのあとは、鳥の形をした竹笛を作ったんだ。
マルチツールのリーマーという穴(あな)をあける部分を使って、笛に小さく穴をあけたよ。きれいに穴があいたら、口でくわえる部分をくっつけたよ。息をふいてちゃんと音が出る場所をさがすのがおもしろかったね。接着剤(せっちゃくざい)で頭の部分もくっつけて竹笛が完成だ。

今回はミニサイズのひしゃく作りにもちょうせんしたよ。

リーマーで竹でできているひしゃくの水を入れる部分に穴をあけて、持ち手の部分をくっつけたよ。竹がかたいので、みんななかなか大変そうだったけど、最後までがんばっていたね。

始める前と後にアンケートにも答えてもらったよ。最初はあんまり使ったことがない人もいて、ちょっとこわいっていう意見もあったけど、やってみたらおもしろかったっていうお友だちが多くてうれしかったな。上手に使えるようになると、だんだん楽しくなるんだって。