季節のネイチャー工作

ハロウィン工作
クモさんおかしをちょうだい!
お化け屋敷(やしき)のイメージから、クモやクモの巣(す)はハロウィンのかざりなどでよく使われます。クモの巣におかしを下げて、みんなをおもてなししよう!

用意するもの

アルミ線(太:太さ3mm以上・細:太さ1.5mm)、

ラジオペンチ、のこぎり、きり、

ナイフ、バルサの板材(厚さ1cm×はば)

わりばし、モール、絵の具、ふで、

えんぴつ、木工用せっちゃくざい、

木の板(ベースになるもの)、

あめなどのおかし

このタイプのビクトリノックスのマルチツールがあれば、ナイフ、のこぎり、はさみ(アルミ線を切るため)、リーマー(あなあけ)が あるので便利(べんり)だよ!

作り方

ラジオペンチで、アルミ線(太)を20cmくらいに切る。4本つくる。
で切ったアルミ線(太)の先を、ラジオペンチの先ではさんで曲げて、丸くする。
4本のうち1本は一方の端(はし)は丸くせずに、そのままにしておく。
で作った4本のアルミ線(太)を図のように置いて、重なった部分を、5cmくらいに短く切ったアルミ線(細)で巻(ま)いてつなげる。 余ったアルミ線(細)は切っておこう。
図のように、真ん中に近いところから、アルミ線(細)を巻きつけていく。一周したら、ラジオペンチで切る。 巻きつけるアルミ線(細)は長めに切っておいて、一周したら余りを切っておこう。
巻いたアルミ線(細)の端を、巻き始めのところに巻きつける。
と同じようにして、アルミ線(細)を巻いてクモの巣をつくる。
木の板の真ん中にきりで、アルミ線(太)がささるあなをあける。
の木の板のあなに、アルミ線(太)をさして立てる。アルミ線にモールを巻いてかざる。
のこぎりで、バルサの板を、はば4cm、長さ8cmくらいに切る。
で切り出した板にえんぴつでクモの体の線をかいて、いらない部分をナイフでけずってクモの形をつくる。
※説明(せつめい)は「右きき」の場合のものです。「左きき」の場合は逆(ぎゃく)にする。
【正しいけずり方】

右手はナイフの持ち手をしっかりにぎる。

左手で木の板をにぎって、親指でナイフの背(せ)をゆっくり押(お)すようにしてけずる。

【まちがったけずり方】
下の図のように、まちがったけずり方をすると、指をけがしてしまうので、気をつけよう。

ナイフの刃の先に指を出すと、けがをする。

ナイフの刃の背に左手の親指を当てずに、右手の力でけずろうとすると、ナイフを細かくコントロールできずにけがをする。

わりばしを切って、きばと短いあし、長いあしを用意する。

わりばしのおりたいところをナイフでけずる。

または、わりばしを少しずつ回しながらナイフで切れ目をつける。
ナイフできばとあしの先をけずって少し細くする。
クモの体の部分にきりで、きばやあしをさすあなをあける。
きばとあしの細くした方に木工用せっちゃくざいをつけて、あなにさしてつける。
クモを絵の具でぬって色をつける。
クモとあめにアルミ線(細)を巻いて、ひっかけるフックをつける。
で作ったフックをつけたクモやおかしを、クモの巣にぶらさげる。

注意

●工作は必ずおうちの人といっしょにやろう。
●工作をする前に、やり方をよく読んでからはじめよう。
●刃物(はもの)を使うときなど、自分だけでできないときは、おうちの人に手伝ってもらおう。
●刃物や先のとがったものを投げたり、ふり回したり、らんぼうなあつかいは絶対(ぜったい)にしないこと。
●せっ着ざいが目や皮ふにつかないように注意しよう。
●材料をけずったり切ったりしたはへんは、なめたり口に入れたりせず、すぐにすてよう。
●工作は、まわりに新聞紙などをしいてからやろう。
●工作のあとは手あらいとあとかたづけをしよう。ゆかに置いたままにすると、ふみつけてケガをすることがありあぶないよ。