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2017.06.13

キズネコ 肉がやわらかくなるフシギな粉! 「お肉やわらかの素(もと)」のヒミツ

フニャー!! 元気ー? ぼくキズネコ~!

春の運動会はどうだった? みんないっしょに楽しめたかな?

運動会といえば、楽しみはおべんとう! おべんとうの肉って冷えててかたいって思わない? あつあつのときの、あのおいしさそのままならいいのにな。

そんなきみのために、楽しい運動会で、おべんとうの肉もおいしく食べてもらえたらいいよね、ってことで、冷めてもやわらかくておいしく食べられる技術(ぎじゅつ)が開発されたよ。

肉をやわらかくするこうかがあるパイナップルやヨーグルトを使ったときとくらべても、
やわらかさや、焼き上がったときに肉がちぢんでいないってことでも、とても良い結果らしい。

みて! みて!!

肉がやわらかくなるフシギな粉! 「お肉やわらかの素(もと)」のヒミツ

肉をやわらかくするこうかがあるパイナップルやヨーグルトを使ったときとくらべても、 やわらかさや、焼き上がったときに肉がちぢんでいないってことでも、とても良い結果らしい。
<左が「お肉やわらかの素」未使用、右が「お肉やわらかの素」使用>

こんなに変わるんだな……。

使ったのはコレ! 「お肉やわらかの素」っていうんだけど、みんな知ってる? とり肉やぶた肉、牛肉にふりかけて使う粉なんだ。その名の通り、これを使って肉を調理すれば、ジューシーでやわらかい肉になるぞ。

肉がやわらかくなるフシギな粉! 「お肉やわらかの素(もと)」のヒミツ

でも、なんでやわらかくなるのかな~? 気になる……。そこで、この「お肉やわらかの素」のヒミツを調べてみることにした!

まずは、どんなものが入っているのか見てみよう。原材料名は、

食塩、酵母(こうぼ)エキス、ホワイトペッパー、デキストリン(加工でん粉)、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類(ぞうねんたとうるい)、酵素(こうそ)

か……。

ん~、酵素があやしい! だって、酵素には分解(ぶんかい)する力があるって聞いたことがあるし……。そうだ! 思い出した! だえきの中にふくまれる「アミラーゼ」っていう消化酵素は、ご飯の中のデンプンをあまい糖(とう)に変えるって、たしか学校で習った気がする。

ほかにも、タンパク質(しつ)を分解する「プロテアーゼ」、しぼうを分解する「リパーゼ」など、酵素にはたくさんの種類がある。そっか! 「お肉やわらかの素」には、肉のタンパク質を分解する酵素、「プロテアーゼ」が入っているんだね。

フムフム、どうやらヒミツは、それだけではないらしい……。デンプンか!
デンプンのおかげで肉汁(にくじゅう)がにげにくくなっているようだ。

つまりこういうこと。

「お肉やわらかの素」を肉にふりかけると、まず酵素「プロテアーゼ」が肉のせんいを切ってほぐす

そして、ほぐされたせんいのすきまに、デンプンが入る。デンプンは大きさのちがう2種類があり、大小のすきまにギュッと入りこむ。

入りこんだデンプンが、肉汁をしっかりとつつんでにがさない。

ということで、「お肉やわらかの素」のヒミツは、酵素とデンプンでした~。

この「お肉やわらかの素」を使うと、調理してから時間がたっても、肉がやわらかくてジューシーなままなんだって。だから、おべんとうにはピッタリってわけ。パサパサしがちな、とりむね肉も、しっとりふっくら仕上がるぞ。

肉がやわらかくなるフシギな粉! 「お肉やわらかの素(もと)」のヒミツ

どれくらいやわらかくなるのか気になったら、みんなもさっそくくらべてみてね!

★「お肉やわらかの素」ホームページ
https://www.ajinomoto.co.jp/onikuyawaraka/index.html