[スポンサード] どんな家が子どもを伸ばす?  子どもが育つ理想の家・座談会

学校に塾、習い事と日々忙しい子どもたちにとって、家は安らげる場であってほしいもの。しかし、今住んでいる家がそういう場になっているかというと……なかなか難しいという人が多いようです。

そこで、パナソニック ホームズの担当者も招いて、家族みんなが幸せに暮らせる理想の家とはどんなものか、小学生のお子さんがいるママ5人にお話を聞きました。

 


左から順に、増渕さん、荻谷さん、高田さん、海老名さん、羽深さん

  • 増渕さん … 小5男子、小2女子の母。2012年に戸建てを購入。
  • 荻谷さん … 小5・小3女子の母。中古で購入した戸建てに、夫の母親と二世帯で住む。
  • 高田さん … 小2女子の母。5年前に中古でマンションを購入。
  • 海老名さん … 小4男子、小2・年長女子、年少・1才半男子の5児の母。2DKの賃貸マンションに暮らす。
  • 羽深さん … 小4・小2・年長・3才の女子、4姉妹の母。2Kの賃貸マンションに暮らす。

子どもの様子が見える間取りだと安心

編集部現在お住まいになっている家のことをについて教えてください。まずは気に入っているところから教えていただけますか?

高田わたしは、窓が大きいところが気に入っています。開放感がありますし、壁も白なので全体的に家が明るく感じられるんです。

海老名うちは賃貸なんですけど、バリアフリーになっているので、廊下が広くて、各部屋のドアも開けやすくなっています。

羽深うちもバリアフリーで、ドアが引き戸タイプなのはすごくいいですよね。小さい子どもがドアに手をはさんだり、開けた扉にぶつかる心配がないので安心です。

荻谷:うちは広さと部屋数をイメージして家を探したので、間取りは思い通りになりました。土地自体は広くないのですが、2階に4部屋あるんです。夫婦の部屋、子どもたちに1部屋ずつ、同居している夫の母の部屋と、それぞれのスペースが確保できてよかったです。ただ、結局みんな1階のリビングに集まっていることが多いんですけどね(笑)。

増渕:わかります、うちもそう(笑)。6年前に家を建てたのですが、部屋の仕切りをなくして全体が見えるようにしたんです。一応仕切れるようにはなっていますが、ふだんはリビングから子ども部屋も見える状態。

羽深:子どもの姿が見えるのは安心ですよね。うちもキッチンから各部屋が見えるので、料理をしながら子どもの様子がわかるのは助かります。


いちばんの悩みは、収納スペースとお片づけ!

編集部:では逆に、困っていることや住まいの悩みはありますか?

海老名スペースの狭さですね。2DKなのですが、1部屋はベッドで埋まっているんです。布団は上げ下ろしが大変なので、どうしてもベッドを置きたくて。3台のベッドを並べて、5人の子どもと夫婦の計7人で寝ています(笑)。

羽深:うちも、生活スペースが6畳1間しかないのが悩みです。起きたら布団をしまわないとちゃぶ台が出せないので、食事ができないんです。みんなでいっせいに同じ行動をしないといけないから、大変ですね。

海老名:わかります(笑)。あとうちは、ランドセルを入れるカラーボックスを置いているんですけど、男の子はそこにしまわない!

荻谷:うちは女の子だけどしまわない(笑)。ランドセルがピッタリ入る収納スペースがあるのに、その前に置くか玄関に置きっぱなし。めんどくさいんでしょうね。

海老名:学校でもらってきたプリントも、ランドセルの近くに山になっていて、「これ重要な書類じゃない?」ってことがよくあります。置きっぱなしだと下の子が破いてしまうこともあるので、困ってしまいます。


高田:わが家も、ダイニングテーブルを置いていないんです。置けないことはないのですが、圧迫感があるしスペースが狭くなるので、ないほうがいいかなと。あとは、うちも寝るときは布団なのですが、和室がないので押し入れがなくて。収納が少ないのも悩みですね。

増渕:わたしも、収納が少なくて困っています。同じく布団派なのですが、しまう場所がないですね。家を建てるときに、もっと考えておけばと後悔しました。「ここで子どもが勉強してくれたらいいな」と、思ってつけたキッチンカウンターにも、荷物や学校の書類が山積み……(笑)。わたしがちゃんと整理できれば、子どもにもお片づけの仕方を教えられていいと思うのですが、なかなか難しいです。

荻谷:でも、子どもって結局見えるところにないと、使わなかったりしません? うちは、子ども部屋はあるんですが、宿題の道具やふだん学校に着て行く洋服は、全部リビングに置いてあるから片づかない(笑)

増渕:ランドセルもリビングに置いてます?

荻谷:そうなんです。すぐ手が届く場所にないと、結局、朝学校に行く直前に「取ってきてー!」ってなりますから。

羽深:わが家では上の子のものは、なるべく下の子の手が届かない高い場所に置くようにしています。下の子のものは手の届く位置にしまえるようにして、成長するにつれて上の棚に移動させているんです。

海老名:いろいろ工夫してるんですね!

高田:うちの子は遊んだあと出しっぱなしのことも多いんですが、みなさんお片づけはしてます?

増渕:うちも苦手なので、毎日毎日「片づけよう」って言っています(笑)。だんだん、リビングで遊んでいた物を、子ども部屋に片づける作業はできるようになってきたかな。

海老名:下の男の子は、キレイに片づけても遊ぶときにひっくり返して全部出しちゃうので、結局また散らかっちゃいますね。

羽深:うちは、児童館をイメージして収納スペースにラベリングをしてます。引き出しに写真付きで「ココにこのおもちゃを入れる」って貼っているんです。

4人:すごーい!

羽深:でも細かく分けると面倒なので、「この箱は人形」とか、ざっくりした分類で(笑)。「戻す場所がわからない」って言われたら、「ココに絵が貼ってあるよ」って教えるようにして。「ほら、お姉ちゃんもやってるよ」、「妹も片づけてるよ」って言うと、相乗効果でいいみたい。

荻谷:きっと、そうすることで習慣づいていくんですね。すごくいい方法だと思います。

子どもも大人も、ときめける空間が理想

編集部:みなさんにとって理想の住まいって、どんな家ですか?

高田バーベキューができるような広いベランダがあったらいいですね。今も狭いながらやっているのですが、もう少し広かったらいいなと。ベランダにハンモックを置くのも憧れですね。

増渕:うちは一応そのスペースがあるんですけど、屋根をつけなかったことを後悔しました。夏は暑いし、洗濯を干す場所もそこなので、雨が降ったら終わり(笑)。でも、キャンプ気分で楽しめるのはいいですよね。

高田:そうそう。部屋が増えたような気分になれるし、あったらいいなと思いますよ。


荻谷:わたしは、写真やインテリアを飾れるスペースがほしいです。今の家はすっきりした白壁が少なくて、飾る場所があまりないんです。モダンなスペースにオシャレに飾れたらいいなと思います。

羽深:わたしはどこかひとつ、自分だけのスペースがほしいです。たとえばキッチンだけは、わたしのこだわりがつまった空間になっているとか。あとは、大きなテーブルも理想です。わたしがミシンで裁縫して、横で子どもが宿題をしたり……近くにいて、それぞれが好きなことをできる場所があるといいですよね。

海老名:うちはちょうど今、家を建てているので、間取りを考えるときにいろいろ理想をつめこみました。2階をリビングにして、キッチン、お風呂……全部をワンフロアでできるように間取りを考えたんです。

高田:たしかに、生活の導線は大事ですよね。

海老名:そうなんです。でもよく考えたら、2階に上がってキッチンの前を通らないとお風呂に行けない間取りで。子どもたちが汚れて帰ってくるから、お風呂はもっと玄関に近いほうがよかったかなって。

荻谷:そういえば、サッカーをやっている男の子が3人いる友人は、玄関の横にお風呂をつくってましたよ(笑)。

海老名:ですよね。玄関で足の汚れた子どもを抱っこして、2階に上がっている自分がすでに想像できます(笑)。

増渕:なかなか全部はうまくいかないですよね。うちは洗濯機が2階なんですよ。でもお風呂場は1階なので、残り湯が使えなくて残念。干す場所に近いのは2階なので、どっちを優先するかですよね。

海老名:そうなんです。吹き抜けもオシャレだけど、子どもが登って落ちるのが怖いなと思って。今も、よく家の中の壁や柱を登っていて困っているので(笑)。

羽深:そういえば前にテレビで、登り棒がある家を見たことがありますよ。そうやって、どこか1カ所子どもが“ときめく”ような場所があると素敵ですよね。

海老名:たしかに、もともとそういうスペースがあったら、子どもたちも危ないことをしないし、いい運動になりそう。

羽深:大人にとっては必要ない物かもしれないけど(笑)、それで子どもが家で楽しんでくれるならいいと思う

高田:親にとっても、子どもにとっても居心地のいい住まいだと幸せですよね。

荻谷:それがいちばんですね。わたしは、いまだに実家に帰ると安心してすごくリラックスできるんです。自分の子どもたちに、そう思ってもらえる家にしていけたらと思っています。

増渕:そうですね。いっしょにいる時間を、家族みんなで笑って楽しく過ごせたらいいなと思います。

どんな家が子どもを伸ばす?  子どもが育つ理想の家・座談会

編集部:みなさんのお話を聞いていて、子どもがリビングに自分の物を置き、片付かないということが、うちだけじゃないと知って少しほっとしました(笑)。

いろいろ考えて決めた間取りでも、実際に住んでみないとわからないことも多く、子どもが成長するにつれ、家族が必要とする理想の家の条件も変化するものです。究極の理想の家とは、そういう変化にも対応できる家なのかもしれませんね。

座談会の様子を見守っていたパナソニック ホームズの担当者からは、

「みなさんの住まいに対する思いやご家庭でのお子さんの様子、とても参考になりました。これからも、ご家族や子どもたちみんなが幸せになる家づくりを実現していきます」

という頼もしいコメントがありました。

みなさん、ありがとうございました。

関連リンク

■今も未来も、子育てがもっと楽しくなる住まいづくり KodoMotto[こどもっと]
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■「強さ」と「暮らしやすさ」のNo.1でありたい パナソニック ホームズ
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学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)
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