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第7回
パティシエ

和泉光一(いずみ こういち)さん / サロン・ド・テ スリジェ

1  おいしくて楽しい!

 
ケーキやクッキー、チョコレート……。おいしいお菓子を自分の手で作りあげるなんて、だれでもあこがれちゃうよね! 和泉さん、パティシエのお仕事はどんなところが楽しいですか?

 
 

おいしいものができるとうれしい!

新しいお菓子を開発するために、毎日のように素材や作り方を研究し、作ったものはかならず試食しています。砂糖の量やくだものの火の通し方など、素材や作りかたのちょっとしたちがいで、おいしさがぐんとちがってくるんですよ。おいしいものができると、やっぱりうれしいですね。

春はみずみずしいフルーツ、秋はほくほくした栗……その季節に一番おいしいものを生かしたいので、素材にはこだわっています。おいしいだけじゃなく、お菓子から季節を感じてもらえたらうれしいですね。
 

お客さんの笑顔が見られる!

ぼくのお菓子が食べたくて、店やレストランに遠くからわざわざ足を運んでくださる方がいらっしゃいます。顔を合わせると「新作は出たの?」とか「次の新しいケーキはいつ出る?」なんて声をかけてくださる常連(じょうれん)さんもいらっしゃいます。世の中にケーキ屋さんがたくさんある中で、ぼくが作るものを選んでくださるということは、とってもうれしいことです。うわきされないように日々の努力はかかせないですね(笑)。

バースデーケーキやウエディングケーキなど、特別な日のためのケーキをたのまれることもあります。奥さんの誕生日のケーキにバラの花をかたどったあめ細工を注文された男性もいらっしゃいましたよ。
お客さんの夢や願いをお菓子にこめて表現する……その夢や願いがかなえられるとぼくもうれしいし、この仕事をやっていて本当によかったと思います。

お菓子は「作品」でもある!

日本や世界のパティシエが集まってお菓子作りの技術をきそうコンクールがあり、ぼくもたびたび出場しています。そこで作るお菓子は、味や見た目などを究極まできわめたもので、お客さんにお出しする「商品」とはちがう、パティシエの「作品」です。お菓子も、つきつめると新たな世界がひらけるんですよ。くわしくは「お菓子のワールドカップへ!」のコーナーでお話ししましょう。
和泉さんがシェフ・パティシエをつとめる「サロン・ド・テ スリジェ」にはお菓子を売る店(左)とレストランがある。店のガラスケース(右)には色とりどりのお菓子がならぶ。
和泉さんがシェフ・パティシエをつとめる「サロン・ド・テ スリジェ」にはお菓子を売る店(左)とレストランがある。店のガラスケース(右)には色とりどりのお菓子がならぶ。

 
 
お菓子作りってかんたんだと思っていたけど、プロの世界はちがうんだなあ〜。1つの小さなお菓子には、和泉さんたちの思いや、こまかな工夫が、いっぱいつめこまれているんだね!
 
 
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