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トップ > 特集トップ > 第53回船長 > 1.船長ってどんな仕事なの?

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第53回
船長

本元謙司(ほんがん・けんじ)さん /日本郵船株式会社(にっぽんゆうせんかぶしきがいしゃ)

1  船長ってどんな仕事なの?

はじめまして。
外航船(外国航路を行き来して荷物を運ぶ船)の船長をしている本元謙司です。

日本と外国の港を船で行ったり来たりして、積み荷を安全に時間通りに運ぶ仕事をしています。船長というと、船の高い所に立ってそうがん鏡をのぞいているイメージがありますね。しかし実さいにそれをやっているのは、航海士という船員たちなんですよ。
 
 
えっ、そうがん鏡で海を見ているのは船長だけかと思ってた。船にはどんな人たちが乗っていて、船長は何をしているのか。くわしく教えてもらえますか?
 
 

船員の仕事とは?

わたしたちが乗っているのは、何万トンもある大きな船ですが、乗組員はわずか30名弱しかいません。そのうち日本人は5~6名で、そのほかの船員はすべて外国人という場合が多いのです。
船ではこんな人たちが働いています。
 

船長

船の運航の責任(せきにん)を負い、船の指揮官(しきかん)という立場です。寄港地(きこうち)の役人への対応(たいおう)や、荷主さんとの話など、対外的なやりとりも行います。

甲板部(こうはんぶ)

船を動かし、あやつる場所をブリッジ(船橋)といいます。ブリッジでは、一等航海士(チーフオフィサー)、二等航海士(セカンドオフィサー)、三等航海士(サードオフィサー)が、24時間交代で当直(ワッチ)に立ち、船の進路や周りの船を見はっています。

機関部

機関長(チーフエンジニア)以下、一等機関士(ファーストエンジニア)、二等機関士(セカンドエンジニア)、三等機関士(サードエンジニア)が、船のエンジンや発電機、ボイラーなどの機械がスムーズに動くように整備(せいび)しています。

部員

航海士や機関士の指示(しじ)に従(したが)って、船内のさまざまな仕事をする船員で、ほとんどが外国人です。

司廚(しちゅう)長・司廚員

船員たちの食事を作る人たちです。

 
 
たくさんの人が働いているんだね。
次のページでは、船長のある日のスケジュールを紹介(しょうかい)しているよ。
 
 
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