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宇宙への夢を水ロケットに乗せて、
アジア・太平洋地域の仲間と友情の絆(きずな)を結ぼう!

2012年、12月8日から9日まで、マレーシアで行われたAPRSAF(エーピーアールサフ)-19水ロケット大会に、日本代表が参加しました。APRSAF(アジア太平洋地域宇宙機関会議)は、アジア太平洋地域での宇宙利用を進めることを目的とした国際会議です。水ロケット大会、宇宙教育フォーラム、ポスターコンテストなども開催(かいさい)されます。

APRSAF水ロケット大会の日本代表は、第1次審査(書類選考)、第2次審査(面接および水ロケット実技審査)をへて選抜(せんばつ)され、JAXA相模原キャンパスで研修を受けたメンバーです。

研修は2日間にわたり、宇宙開発や、宇宙科学分野の研究者及び技術者らを講師に迎え、水ロケット製作と打上げに係る講義と実技、宇宙開発・科学・生物学などに関するレクチャー、サバイバル英語トレーニング、本場マレーシア人との交流などを行いました。

12月8日、APRSAF-19水ロケット大会プログラムの初日。各国の代表がそれぞれの国についての5分間のプレゼンを行いました。その後、マレーシアの宇宙飛行士のお話を聞き、マレーシアの科学館や有名なツインタワーに行くことが出来ました。夜は、交流会もあり、盛りだくさんな1日でした。

  • 日本代表研修の様子

  • 【出発前】関西新空港にて

  • 【日本代表の発表の様子】女子は浴衣。男子はブルースーツで登場。それぞれ、趣味や地域、学校の様子などを伝えました。

  •  ツインビルにて

  •  先生の研修の様子

  • マレーシアの宇宙飛行士の講演の様子

  • 先生の水ロケット活動紹介活動の様子

  •  科学館での様子

     

  • 日本代表と他国の学生と記念撮影

12月9日、APRSAF-19水ロケット大会本番!

午前中に同じ材料で各々独自(どくじ)の水ロケットを2機作成しました。昼食後、1人2回打ち上げを行いました。途中、どしゃぶりになりましたが、雨にも負けず、がんばって2回目の打ち上げを行いました。悪天候の中、健闘(けんとう)した結果、日本代表の武内くんが2位に輝きました。しかも、日本代表全員が上位15に入るという輝かしい成績を残すことが出来ました。

最後は、フレンドシップパーティーで仲良くなったアジアの友達と別れを惜(お)しみ、日本へ帰国しました。

  •  水ロケット作成の様子

  • 打ち上げの様子

  • 【授賞式の様子】左から、2位の武内健太くん、1位のシンガポール出身Tan Yong Hua(タン・ヨン・ホア)くん、3位のシンガポール出身Aow Wei Yang Alain (アオ・ウェイ・ヤン・アレイン)くん

  • 表彰後、日本代表全員で記念写真

  • 最終日のフレンドシップパーティーの様子

当日の様子等詳細はこちら↓

JAXA宇宙教育センター 

APRSAF-19水ロケット大会 日本代表派遣結果についての記事
http://edu.jaxa.jp/news/20130125.html

APRSAF(英語)
http://www.aprsaf.org/

JAXA宇宙教育センター APRSAF(日本語)
http://edu.jaxa.jp/education/international/APRSAF/