エチオピアのムルネーくん(9さい)が暮らす村には、
小学校がないのです。

日本の約3倍の面積をほこるエチオピアは、アフリカ大陸の東側にあり、コーヒーの世界的な産地としてよく知られています。

そのエチオピアの南部にあるゴノワ・ガバロ村がムルネーくんの暮らす村です。人口約6000人の小さな農村には、学校がありません。そのため、子どもたちは長い距離を歩いて、隣の村の学校まで通っています。

1番近い学校でも、往復で2時間もかかってしまいます。そのため、たくさんの子どもたちが通学をあきらめてしまうのです。

写真提供:プラン・ジャパン

学校までの道のりは、ほんとうに遠いんだ。だから、僕も友だちも学校に行けないんだよ。

読み書きの能力を身につけられず、悪いことに関わってしまう子どもたちもいます。

みんな家のお手伝いをたくさんしています。学校が遠いと、勉強とお手伝いの両立が難しくなってしまいます。

「村に学校があったなら…」エチオピアの
ムルネ−くんの夢がかないました。

どんな風に夢はかなったの?

エチオピアはどこにあるの?

わたしの学校が、ムルネ−くんのように遠くにあったら、休まずに学校にいけるかな…。学校で勉強ができないと、みんなはどうやって、文字や計算を覚えるのかな?

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