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工作

ななめ回転(かいてん)ごま

工作 ななめ回転(かいてん)ごま

ふつうのこまは、じくがかたむいていると、じくの頭(あたま)が円(えん)をえがくようになって、長(なが)く回(まわ)り続(つづ)けられない。でも、プリンカップとつまようじで、ななめのままのしせいで回(まわ)り続(つづ)ける、おもしろいこまをつくれるよ。

用意(ようい)するもの

  • プリンカップ(底(そこ)にあなをあけられないもの)
  • つまようじ
  • 目打(めう)ちなどあなをあけるもの
  • ペン(キャップか本体(ほんたい)の先(さき)にくぼみのあるもの)

作(つく)り方(かた)

1

プリンカップの底(そこ)のまん中(なか)に、ちょうどつまようじがさせるくらいのあなをあける。最初(さいしょ)は小(ちい)さめにあけて、つまようじをさしてみて調整(ちょうせい)する。

2

つまようじのとがったほうがプリンカップの内側(うちがわ)にくるように、まっすぐにさしこむ。これがこまの「じく」になるよ。

3

じくをななめにして指(ゆび)の上(うえ)で回(まわ)して、じくの位置(いち)を決(き)める。じくの頭(あたま)が円(えん)をえがくときは、じくを上(あ)げ下(さ)げして調節(ちょうせつ)しよう。

遊(あそ)び方(かた)

1

ペンの先(さき)に、じくをななめにしてあて、こまを回(まわ)す。じくの先(さき)がこまの重心(じゅうしん)の位置(いち)にくると、こまはななめのまま回転(かいてん)し続(つづ)けるよ。

こまがななめのままで回(まわ)るのは、なぜ?

回(まわ)っているものは、外(そと)から力(ちから)が加(くわ)わらない限(かぎ)り、たおれずに回転(かいてん)するじくの向(む)きを保(たも)とうとする性質(せいしつ)がある。このため、こまはいったんななめに回(まわ)りだすと、そのままのしせいでしばらく回(まわ)り続(つづ)けるんだ。

まとめ方(かた)

注意(ちゅうい)

  • 工作(こうさく)に使(つか)う材料(ざいりょう)や道具(どうぐ)などは、使(つか)ってよいものかどうか、おうちの人(ひと)に確(たし)かめよう。
  • つまようじの先(さき)や目打(めう)ちを目(め)や指(ゆび)などにさしてけがをしないように、気(き)をつけよう。
  • カップにあなをあけるのは、大人(おとな)の人(ひと)にやってもらおう。
  • 作業(さぎょう)が終(お)わったら材料(ざいりょう)や道具(どうぐ)をきちんとかたづけ、作業(さぎょう)をしていた場所(ばしょ)をきれいにしよう。
  • 工作(こうさく)で使(つか)ったものや作(つく)った作品(さくひん)は、小(ちい)さい子(こ)の手(て)のとどかない場所(ばしょ)にしまうこと。
  • 作業(さぎょう)が終(お)わったら、必(かなら)ず手(て)をよくあらうこと。
レポートのまとめ方
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