ヨコハマSDGsデザインセンター SDGsコーディネーターの仕事

いろいろな人のSDGsの活動を支援《しえん》!

ヨコハマSDGsデザインセンターは、SDGsに取り組む会社や学校を支援(しえん)するところ。「コーディネーター」とよばれる仕事をする人が8名ほどいて、いろいろな組織(そしき)からの相談にこたえているんだよ。相談内容(ないよう)は、「SDGsについて講演(こうえん)してほしい」といったものから、「地球環境(かんきょう)にやさしい新素材(そざい)を開発したので、この素材(そざい)を使って製品(せいひん)をつくってくれる会社を紹介(しょうかい)してほしい」といったビジネスに関(かん)するものまで多種(たしゅ)多様。なんと1年間で、約(やく)200件(けん)もの相談に対応(たいおう)しているんだって!
横浜(よこはま)市内だけでなく、市外からの問い合わせも多いそう。特(とく)に学校からの相談が多く、「SDGsに取り組む横浜市(よこはまし)の会社を見学させてほしい」などの要望(ようぼう)にこたえたこともあるのだとか。市内外のいろいろな人のSDGsを幅広(はばひろ)はばひろくサポートするお仕事なんだね!

麻生《あそう》 智嗣《ともつぐ》さん/総合《そうごう》コーディネーター

仕事をしていてもっともうれしいのが、人と人とがつながったとき。わたしたちが紹介《しょうかい》した会社や学校、専門家《せんもんか》などが、たがいの理念や価値観《かちかん》に共感し、一緒《いっしょ》にSGDsの達成を目指す活動を始めたときは、「紹介《しょうかい》してよかった!」と、大きな手応《てごた》えを感じます。

ヨコハマSDGsデザインセンターの SDGsチャレンジ

  • 質の高い教育をみんなに
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsってなに?

SDGs未来(みらい)都市の 実現(じつげん)を目指す!

神奈川県(かながわけん)横浜市(よこはまし)は、再生(さいせい)可能(かのう)エネルギーへの切(き)り替(か)えや、自動車や電気自動車といったCO2を出さない移動(いどう)手段(しゅだん)の活用を推進(すいしん)してきた環境(かんきょう)先進都市。こうした取り組みや今後のSDGs関連(かんれん)計画が評価(ひょうか)されて、国から、「SDGs未来(みらい)都市」に認定(にんてい)されているんだって!SDGsデザインセンターは、横浜市(よこはまし)のSDGsをさらに広く深く進めるために設立(せつりつ)された組織(そしき)。市全体のSDGs達成(たっせい)を支援(しえん)する、とても重要(じゅうよう)な役割(やくわり)を担(にな)っているんだ!

みんなのアイデア&質問コーナー!

SDGsに関する質問《しつもん》に、ヨコハマSDGsデザインセンターで働く人が答えてくれるよ。「ウッドストローのワークショップに参加したいけど、どうすればいいの?」「横浜市《よこはまし》では、ほかにどんな取り組みをしているの?」「そもそもSDGsって、どうやって勉強すればいいんだろう?」など、ギモンに思ったことや知りたいこと、なんでも気軽にコメントを投稿《とうこう》してね!みんなから届《とど》いた質問《しつもん》は、順番にナカで働く人が見て回答してくれるから少し時間がかかったり、同じような内容《ないよう》の質問《しつもん》にはまとめて回答されたりするよ。楽しみに待っていてね。

SDGsコーディネーターになるにはどうすればいいの?

ヨコハマSDGsデザインセンターで総合《そうごう》コーディネーターをしている麻生《あそう》さんは、もともと、民間企業《きぎょう》で街づくりに関する仕事をしていたそう。市街地を活性化《かっせいか》させる計画を考えたり、地域《ちいき》と会社をつなぐコーディネート業務《ぎょうむ》を行ったりしていたんだって。そこでの経験《けいけん》が買われて、いま、SDGsセンターの仕事をしているんだね。

SDGsに関するコーディネートの仕事がしたいなら、麻生(あそう)さんのように、街づくり関連の会社に就職(しゅうしょく)するのも一つだとといえそう。他に、SDGsに関する経営(けいえい)コンサルティングを行う会社に就職(しゅうしょく)する、公務(こうむ)員として自治体の職員(しょくいん)になるなどの手も。いろいろな方向から近づくことができる仕事なんだね。

シゴトのトビラTOPへ 保護者のみなさんへ アンケートのお願い みなさんの意見が楽しく学べる記事をつくる!