高市総理大臣は、新たな中傷動画報道も否定しました
高市早苗総理大臣の事務所が2月の衆議院議員選挙や2025年の自民党の総裁選挙で、ほかの立候補者を中傷する動画のSNSへの投稿に関係していた件について、共同通信が報道しました。共同通信は、テレビや新聞などにニュースを提供する団体です。
6月8日(月曜日)、高市総理大臣は「私自身も私の事務所も、他の候補者を誹謗したり、中傷したりしたことはない」と話しました。首相官邸で記者たちの質問に答えました。
週刊誌の週刊文春が4月下旬に報道してから、高市総理はこれまで、他の立候補者を中傷する動画の作成や発信を誰かに頼んだことはないと話していました。「中傷」とは、うその情報で人を傷つけることです。この日も「私はこれまで答弁してきた。それは揺るぎない」と話しました。「私の事務所もそういうことをすることはないし、ましてや第三者に依頼する(頼む)こともない」と話しました。
高市総理は記者団に「(動画を発信した男性と)面識はない」と話しました。「面識」とは何かを聞かれると「実際にお会いして名刺交換して、相手の所属や氏名をちゃんと承知していることはない」と話しました。
「名刺」は、はじめて会った時に交換する、自分の名前や仕事を書いたカードのことです。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









